国際知識経済都市会議(国際地域ベンチマーク協議会 第3回会議)に参加。

国際知識経済都市会議(国際地域ベンチマーク協議会 第3回会議)が福岡で開催されたので、参加しました。

関係者ではないので、「国際知識経済都市会議」の公開プログラムのみです。

100-150名くらいの参加者で、たくさんの人がいました。

前列の関係者エリアには、九州大学の関係者、福岡市役所の方などが多いように感じました。

IRBC調査研究 基調プレゼンテーションとして『リサーチユニバーシティとナレッジリージョン』という講演。

スピーカーは、シアトルのLuis & Associates社長、Michael Luis(マイケル・ルイス)氏。

リサーチユニバーシティとは、教育とは関係ないリサーチがメインの活動である大学のこと。

知識経済都市に重要なコアは、三重らせん(Triple Helix)の構造であるそう。

1.地域政府
2.大学
3.ビジネス

1.地域政府が政策やインフラを整備することで、長期的な経済発展、経済持続性に寄与すべし。

2.大学は、内部でのインセンティブや報酬を以って、起業家的なイメージや分散されたファンディング(出資)、優秀な学生を惹き付けることで、知識都市形成に貢献できる。

3.ビジネスは、主に投資を担い、新テクノロジーへのアクセス、ビジネス転用性への貢献ができる。

これらによって、起業家、ベンチャーキャピタリスト、技術転用オフィス、インキュベーターなどで、イノベーションが起こる。

理論的なお話がメイン。

これから、福岡が知識都市として、もっとよくなるといいですね。

続いて、基調講演として、クオンタムリープ株式会社 代表取締役、出井伸之氏。

テーマは『九州から起こす日本大転換』。

Knowledge Community(知識コミュニティ)が大事というお話。

Knowledge Community(知識コミュニティ)はインフラシステムであり、下記の要素が重要となるとのこと。

・Smart Grid(スマート・グリッド)
・Alternative Energy(代替エネルギー)
・Knowledge Platform(知識プラットフォーム)
・Next Generation Internet(次世代インターネット)
・New Transportation(新しい交通機関)
・Water Supply(水道供給)

今後を見据えた方向性を立てなければなりませんね。



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