やれなかった、やらなかった どっちかな

今日、たまたま相田みつをさんの言葉を目にした。
それは、次のようなものだ。

『やれなかった やらなかった どっちかな』

人生がうまくいく人、豊かな人生を送る人、後悔しない人生を送る人。
こういう人たちの共通点は、「やっている」ということだ。

成功している人と、そうでない人。
その差は、何かというと、究極的には「やった」か「やらなかった」かの差にすぎない。

率先して何かをした人は、充実した人生を生きる可能性が高い。

ただ、みんな、やらないのだ。

こわい。不安だ。まあ、いいや。
そういうことで、結局しない。

失うものがある。失敗したくない。リスクがある。はずかしい。
そういうことで、結局しない。

周りの人にやめておけと言われた。配偶者が応援してくれない。
そういうことで、結局、「やらなかった」となる。

しかし、そういうことだと、後悔し続ける人生を送ることになろう。
一度きりの人生。
後悔しないよう。



プレカットされた木材を使用する際の問題点

木造住宅を建てる上で必要とされる資材で、最も重要なのはやはり「木材」です。
その木材は一般的には、製材されたものとなります。

これまで、大工さんが墨付けをして、手刻みをすることで、住宅建築に必要な材木を製材してきました。しかし、それでは正直、コストがかかりすぎるのです。時間、手間がかかってしまうからです。

そのため、現在では、ほとんどの木造住宅に使われる木材は、現場施工前に工場などで原材料を切断したり加工される工程(「プレカット」と呼ばれます)を経たものを使用しているのです。

しかし、プレカットされた木材は使い勝手がとてもよいのですが、同時に、注意すべき問題点もはらんでいるのです。

ここでは、そのプレカットされた木材を使用する際の問題点について、少しお話していきたいと思います。

元口と末口を逆さにしてしまう

木材。
それを一見すると、単なる一本のバーのように見えます。
しかし、実際には、単なる一本の材木でも、きちんと上と下があるのです。

一本の木を考えてみると、根本が太く、上に行けば行くほど細くなっていきます。
この根本のほうが「元口(もとくち)」、上の細いほうが「末口(すえくち)」と呼ばれます。

これが、プレカットされると、「逆さ柱」と呼ばれるミスを犯す可能性が高まります。
この「逆さ柱」とは、末口が下になり、元口が上になってしまうということです。
こうなると、強度に問題が起こる可能性が高くなってしまうのです。

柾目(まさめ)の梁を使ってしまうミス

材木を製材した場合、角度によって板表面の木目が変わってきます。
木目は大きく「柾目(まさめ)」と「板目(いため)」に区分されます。

柾目とは、木目がほぼ平行に並んでいる状態、縞模様の状態のことです。

もうひとつの板目とは、木目が山形や不規則な波形などの曲がった線として出ている状態のことです。

直線ではないというところがポイントです。
年輪の目に沿うように切り出されると、板目の木材になります。

エンジニアリング・ウッド(集成材)の場合、接着剤でくっつけられた部分を目として考えると、接着部の見える状態を板目と呼ぶこともあります。

プレカットの問題点のふたつ目としては、この柾目(まさめ)の梁を使ってしまうミスがあります。

柾目は、つまり、目が水平ですから、水平に木材を使用した場合、同じように水平に目があらわれます。こうなると、上下の圧力には弱くなってしまうわけです。

このような場合、もし、目が水平でなく垂直、つまり、板目であれば、上下の圧力に強くなるというわけです。

プレカットの場合、木目について注意を払っていないケースもあり、柾目の梁を使ってしまい、上下圧力に弱い材を使用してしまうというミスが起きる可能性が高まってしまうのです。

プレカットされた木材を使用する際にも、注意すべきポイントがあるのです。



木材を使った住まい、木造住宅の「木」についてのお話

一般的に、住宅というと、だいたい木造住宅のことを指します。

木造住宅とは、漢字のとおり、「木」、「木材」をつかって建てられた住宅のことです。

では、そもそも、なぜ、日本では住宅を木材を使って建てるようになったのでしょうか?

なぜ、日本では住宅を木材を使って建てるようになったのでしょうか?

それは、住宅建築の資材として、木材の入手が容易だったからです。

一般的に、鉄筋コンクリートや鉄骨を使った構造などを除いた、自然の材料を用いた構造には、「木材」と「石材、レンガ」を使った構造とに分けられます。

自然の材料を用いた構造

・木材を用いた構造
木材が豊富に採れる地域で発達。つまりは、雨の多い地域で発達。
日本、中国、東南アジア、スイス、ドイツ、、、

・石材、レンガを用いた構造
木材が豊富に採れない乾燥した地域で発達。
イタリア、スペインなど、、、

このような違いがあるのです。

日本では、元々、森林や山が多く、木材が豊富にあったことから、木造住宅が主流になっていったのです。

鉄骨や鉄筋コンクリート造の住宅は、戦後の高度成長期を中心に普及していったものです。

ここからは、木材について、有益な知識についてお話させていただきたいと思います。

木材の種類、樹種には大きく分けて2つあります。

樹種

・軟木(なんぼく、やわき)
針葉樹(主に寒冷地から温帯にかけて生育)

・硬木(こうぼく)
広葉樹。造作や家具に使われる。

木材は、伐採直後のものを使うには数々の問題があります。
それは、木材が水分を多く含んでいるためです。

含水率

この点を見るうえで使われる指標が、含水率です。

含水率とは、細胞壁の重さに対する水の重さの比率のことです。
下記のような表記がされることが多いです。

含水率25%=D25
含水率20%=D20
含水率15%=D15
D=Dried

伐採後、乾燥工程を経ていない木材は「生材」「グリーン材」「生木(なまき)」「未乾燥材」などと呼ばれます。

これらの含水率は樹種にもよりますが、40 – 300%以上になっています。

十分に乾燥されていない木材は重い上に、水分のために腐りやすく、腐りやすく、収縮・変形しやすく、強度も弱いという欠点があります。



浸水予想マップ(お役立ち情報源)

福岡は、先日起こった東日本大震災による
大津波のような甚大な被害を受けたことはないかもしれません。

しかし、数年に一度、大雨や台風などによって、
福岡市も浸水被害を受けることがあります。

数年前には、博多駅周辺で、洪水・浸水によって、
地下室にいた方がお亡くなりになられたという事件も記憶にあります。

そこで、ここでは、福岡で浸水がどのように起こる可能性があるのかを
理解するのに役に立つ「浸水予想マップ」をご紹介させていただきます。

ひとつは、想定水位を変化できるので、
水位の変化でどのような影響があるのかがわかりやすいです。

もうひとつは、福岡市が提供している情報で、ハザードマップとなっております。

Flood Maps(浸水予想マップ)

グーグルマップを使った「浸水予想マップ」。
想定水位を変化できるので、水位の変化で色々なシミュレーションができます。

福岡市浸水想定避難図 [洪水ハザードマップ]

大雨により川がはん濫した場合に予想される浸水の範囲や深さ、
避難所などを記載した浸水想定避難図(洪水ハザードマップ)です。

河川別(リンク先はPDFです):
室見川(浸水想定)
那珂川(浸水想定)
多々良川(浸水想定)
瑞梅寺川(浸水想定)
樋井川(浸水想定)
御笠川(浸水想定)

http://bousai.city.fukuoka.lg.jp/hazard/



福岡にも春が訪れて

福岡の街に出てみると、もう春が訪れた感じです。

赤坂、舞鶴公園にある桜たちは咲き誇り、
道行く人たちはその桜を愛でながら、何処かへ。

温かな日差しに、さわやかな風。

そんな陽気につれられて、春が訪れ、そして、睡魔も訪れ(笑)。

東日本大震災が起き、いまだ原発の問題は収束していないという
緊迫した状況ではあります。

そういうギャップを感じながらも、
人は生きていかねばなりません。

人生、良いときもあれば、悪いときもある。

明るいときもあれば、暗いときもある。

たしかに暗い時代、悪い時代になっているような状況ではあります。

ですが、それだけ、その一面だけを見るのではなく、
別の良い面を探して、明るく生きていきたいものです。

強くありたいものです。