栢野克己さんの早朝サロン会に参加!

今日は、零細企業コンサル・講演家・作家の栢野克己さんのオフィスに伺いました。

栢野克己さんは、たくさんの書籍を書かれていて、著書に「やずやの秘密」「弱者の戦略」「小さな会社☆儲けのルール」「大逆転!バカ社長」「ボクたちの世界一周」があります。

色々とお世話になっている方です。
ありがとうございます!!

今回は、早朝サロン会ということで、私以外にも3名の方々がいらしてました。

一緒に参加された操(misao)さんのブログ記事:
▼栢野克己さん:早朝サロン会|風のみち☆笑顔の日々綴り

高校退学する人の共通点

早朝サロン会で興味深かったことに「高校退学する人の共通点」というテーマがありました。

栢野さんは中小企業、個人事業主向けの講演活動をされてますから、「高校退学する人の共通点」というテーマは少し離れている感じがします。

このお話は、そこにいらしていた一人が学習塾をされている方で、その方のお話で出てきた話です。

福岡は全国的にみても、高校を退学する人が多いそうです。
そして、「高校退学する人の共通点」として、家庭環境が悪いということがあるそうです。

もちろん、全員が全員というわけではないでしょうが、顕著な特徴だそうです。
具体的には、両親が離婚していたり、父親が単身赴任で不在だったりということだそうです。

その方がおっしゃるに、喪失感を感じて、人とうまくコミュニケーションをとれなくなってしまう。
その結果、周囲で孤立してしまって、退学してしまうそうです。

私自身、小学三年生のころ、幼い頃に父を亡くしています。
ですから、その喪失感、心の傷というものを自分自身でも感じることがあります。

そういう意味でも、高校退学者の共通点は感じいることがあります。
心の傷をバネに頑張れるということもあります。

ケアすることや、色々な経験を経て、そういう逆境をバネに飛躍していってほしいと感じます。

栢野さんの動画



豊かさって何なのでしょうか?

機会があって、450万円のソファや250万円のソファを見て、座ることがありました。
たしかにきれいで、座り心地いいです。
いかにも高級そうな風です。

ただ、いかに高価といえど、ソファです。
本質的には安いソファと大差ないのです。

たとえば、250万円のソファと25万円のソファ。
どちらもソファとして利用できますし、25万円もなかなかおしゃれでいい感じです。

違いはおおむねディテールのこだわりで、高級品はそれ相応のクオリティです。

25万円のソファを買っても十分満足です。
もちろん、250万円のソファを買う人も満足です。

それは別のものでも同様です。

高いモノも安いモノもどちらも同じで、どちらもいい

たとえば、食事。
280円の牛丼でもお腹いっぱい。
25000円の高級フランス料理でもお腹いっぱい。

牛丼でもそれなりに満足です。
まあ、自炊したほうがいいでしょうが。

7000円のビジネスホテルでも十分宿泊できます。
50000円の高級ホテルでも宿泊できます。

3-4000円のサウナやカプセルホテルでももっと安く宿泊できます。

この状況は何を意味しているのでしょうか?

私は、この状況を「豊かさの問題」だと定義しました。

状況を詳しく考えてみると、価格が安いからといって、ちょっと質は劣るにしても不幸ではないのです。

お金が少ないから、稼ぎが少ないからといって、必ずしも不幸とはいえないのです。

金持ちも、そうでない人も、さして変わらない

では、「豊かさ(英語でいえば「rich」)」とは何なのでしょうか?

私は「稼ぐこと」をテーマにたくさんの人を取材して本を書きました
(参照:『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人、稼げない人』(東洋経済新報社))。

動機は自分のトラウマでした。

その方法論がまとまり、人より社会について知ったあとで、豊かさという問題に当たりました。

私が気づいたのは、大富豪もそうでない人も、本質的にはさして変わらないということです。

胃袋もひとつ。
さして食べられない。

同じように年をとる。
1日は24時間。

睡眠もとる。

もちろん、お金がありますから、住む場所、乗っている車、食事は高いでしょうが、それも根本的には同じです。

そうなると何が豊かさというのでしょうか?

豊かさって何なのでしょうか?

私は本当の豊かさは実は社会にあるように思います

その「社会」は、周りの人、近隣を含んだ共同体から、所属する会社などの組織、都市、国家といったものを含んでいます。

これらの豊かさの話、すべて、日本という先進国だから、言える話です。
餓えで死ぬ国にいたら、生きるのに必死です。

先進国に生まれてラッキーです。

これが私の気づいた本当の豊かさです。

考えてもみてください。

江戸時代以前、過去1万年近く、ほとんどの人は農民でした。
朝起きて、夜寝るまで、農耕作業。
それ以外に、現代では比較できないほどエンターテイメントがなく、変化がありませんでした。

さらに、小作農といったように、領主と農奴といった関係も多く、一生を自由に送ることもままならない人も多くいました。

治安も悪く、殺されることもありました。
衛生状態も悪く、病気で死ぬ人も多かったです。

今はどうでしょうか?

絶え間なく流れるテレビ。
殺人がニュースになるほどの治安。

80-90歳といった平均寿命。
かつては運のよい少数の人だけしか長生きできなかったのです。

1日あれば、東京からニューヨークまで行けます。
かつては一生たどりつけなかった距離です。

携帯電話で、地球の反対にいる人と会話できます。
かつては、馬の速度でしか、やりとりできませんでした。

これらのことから言えること。

それは、すでに豊かだということです。

すでに豊か、だけど・・・

私は運良く、現在の社会に所属できたことで豊かさを手にすることができました。
ラッキーです。

これを読む、あなたもそうでしょう。
日本語が読めるということは、大部分、日本人ですから。

とはいえ、どうせ一度の人生。
泊まるなら高級ホテル。
食べるなら高級レストランがいいですよね(笑)。

ただ、そこは実は豊かさの上のおまけにすぎないのです。

豊かさのおまけ部分は、相対的なものです。

周囲の人と比べて、どれだけ豊かかが重要なのです。

マルクスがこう書いたそうです。

家が大きかろうと小さかろうと、周囲の家も同じ大きさであるかぎりは、住居としてのすべての社会的必要性を満たすことになる。だが、小さな家のそばに宮殿が建てられれば、小さな家は掘っ立て小屋に格下げになる。

まあ、相対的な豊かさに関しては、その人次第ですので。

私は日本に生まれて感謝してます。
すでに豊かなのですから。

過去10000年から1000年来に渡って、人々が夢見てやまなかった(夢見てすらいないレベルの)状況をすでに手に入れているという幸運。

豊かさとは、実はすでに手に入れていたものだったわけです。

それでは?

好きに生きればいい。

日本は素晴らしい国で、機会はある程度、平等に与えられています。

あとは、自分の好きなように生きればいい。

好きにすればいい。



グッゲンハイム美術館 Guggenheim Museum

グッゲンハイム美術館 (Guggenheim Museum)

ソロモン・ロバート・グッゲンハイムが設立した現代美術を支援する財団、ソロモン・R・グッゲンハイム財団が運営する美術館のひとつがこのソロモン・R・グッゲンハイム美術館です。

カウフマン邸(落水荘)で有名な建築家フランク・ロイド・ライトの代表作のひとつでもあります。

内部はらせん状で、中央部が巨大な吹き抜けになっています。

見学者は、まずエレベーターで建物の最上部に上がり、らせん状の通路の壁面に掛けられた作品を見ながら順路を進むうちに自然に階下へ降りるようになっています。

美術品のみならず、美術館そのものも建築物として貴重な存在です。

らせん状の外観も、作り出すのは大変で手間がかかっただろうなと思わせる建物です。

1943年にライトに建築設計が委託され、1959年に完工しました。
50年も前の建物とは思えないデザインです。

Solomon R. Guggenheim Museum
1071 Fifth Avenue
(at 89th Street)
New York, NY 10128-0173



グラマシーパーク ホテル Gramercy Park Hotel

グラマシーパーク ホテル(Gramercy Park Hotel)は、アメリカ合衆国ニューヨーク、マンハッタンの2 Lexington Avenueにあるホテルです。

元々は別の所有者がいたのですが、2003年にホテル王イアン・シュレーガー(Ian Schrager)に売却されます。

その後、イアン・シュレーガーがホテルをリノベーション。

そのときのパートナーは『潜水服は蝶の夢を見る』などの映画監督で画家のジュリアン・シュナーベルと、著名な英国人建築家であるジョン・パウソン (John Pawson)です。

それから2010年にイアン・シュレーガーはホテルの持分を売却します。
現在のホテルのオーナーは、RFR Holding LLCという不動産会社となっています。

ホテルには、屋上ラウンジ「Private Roof Club and Garden」があります。
このラウンジは会員制で、会員以外では宿泊者しか利用できません。
アクセスには、カードキーがないとエレベーターが動かず、入れないようになっています。
ここは天井に電球が山ほどある部屋で知られてもいます。

また、ホテルにはローズ・バー (Rose Bar) とジェイド・バー (Jade Bar)、スパ&フィットネスセンターがあります。

さらにマンハッタン唯一の私設公園であるGramercy Parkを利用することができます。

GRAMERCY PARK HOTEL
2 LEXINGTON AVENUE
NEW YORK NY 10010



ブレストデイ

今日は、世間は休日というのにわざわざ知人数名に集まっていただき、
ブレインストーミングをしていただきました。

ご参加いただき、ありがとうございます!!

自分の某お仕事をするため、率直なご感想・ご意見をお聞きしたく、
勝手に時間をいただきました。。。

やはりフレッシュな意見は素晴らしいですね。

当事者は、あまりに触れすぎてしまっていて、
浸かりすぎてしまっていて、なかなか客観的に物事を見られないもの。

そういうときには、第三者の客観的な視点が大変貴重になります。

結果わかったことは、やはりまだまだ甘いということ。。。。。

残念ながら、現実を冷徹に見つめると、まだまだ磨かねばなりませんね。。。。

そういう現実を理解させていただきました。

もちろん、みなさんやさしい笑顔でお答えいただいてますから、
こっちが勝手に感じたことですので、誤解なきよう。

まだまだですね。