仕事をしていく上で大切なのはやはり信頼感

仕事をしていく上で大切なのはやはり信頼感

縁あって、とある保険の営業マンの方のお話を聞く機会がありました。その方は業界ではトップセールスマンで、スーパーセールスマンな方でした。どの業界でも、トップクラスの方は非常に参考になる話が多いです。今回もいろいろと学ばせていただきました。

トップセールスマンと普通の営業マンの違い

その営業マンの方の話で一番印象的だったことは、その方のお客様の多くが「現在、取引している営業マンがミスしたり、不信感を持ったときに、お呼びがかかる」ということです。

この「お客様に不信感を抱かせること」がきっかけだそうです。

では、どのようなケースが「お客様に不信感を抱かせる」かというと、最も多いのが「売りっぱなし」です。

売れればお金になります。一度、売ってしまえば、同じ人に次はなかなか売れません(一度保険に入って、またすぐに入りたいという人がなかなかいないわけですから)。ですので、次へ次へと「売りっぱなし」になってしまうわけです。そういう営業マンが非常に多いそうです。

この話をお聞きして、「住宅業界も同じだ」と感じました。私ども、でんホームには営業マンがおりませんので、営業マン単位の話ではありませんが、住宅会社とお客様との関係でいえば同じです。ほかの住宅会社は営業マンとお客様との関係です。

その関係で、住宅業界も同じく「売りっぱなし」が多い業界です。それは一度、住宅を購入された方は、なかなか同じように次の住宅を買ったりはしないことがあります。35年ローンを組む場合がほとんどですから、次の住宅を買う機会はなかなかないわけです。「売りっぱなし」になってしまう業界体質は仕方ない部分もあります。

ただ、それは前述の保険業界と同じく、お客様に対して大いに「不信感を抱かせる」のだと思います。本来であれば、きちんとしたメンテナンスやフォローをすべきで、不信感を抱かせるのは言語道断なことです。もちろん、住宅営業マン単位では、きちんとフォローされる方も多いですし、長期にわたってつきあう方も多いです。ただ、全員が全員ではないことは事実です。

ですから、私たち住宅業界に属する者は、お客様に不信感を抱かせることないよう、全力でフォローし、お付き合いし、絶大の信頼をいただけるよう努力する必要があると感じます。そう感じたお話でした。



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