Facebookと家づくり

Facebookと家づくり
最近では、知り合いのかなりの割合がFacebook(フェイスブック)をしています。FacebookはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のひとつで、以前はmixiが主流でした。今はFacebookのほうが多いのではないでしょうか。会う人も「Facebookやっていますか?」と聞いてこられることがありますし。

私が意外に感じたのは、普段、それほどインターネットをしていない人や「ネットはメールだけ」というような人でさえ、Facebookを始めていたことです。私自身はそれなりに昔から、ウェブサイトなり、ブログなりに関わってきていますので、それほどハードルも高くないですし、Facebookもやってしまいます。

ただ、これまでウェブサイトもやったことない、ブログもしたことない、という人。そういう人でさえ、多くがFacebookを始めていることに驚きます。

Facebookと家づくり

では、このFacebookと家づくりは何か関係があるのでしょうか?

大いにあります。

まず、Facebookは基本的には実名であることが多いです。また、顔写真を掲載していることも多いです。つまり、一般的なプライバシーをある程度、晒してしまうことになっています。もちろん、それを乗り越える魅力があるからなのでしょうが。それらに加えて、どのような友達とつながっているかがわかります。人と人とのつながりが可視化されるわけです。

このような背景があるなかで、Facebookをやっているのは「家づくりをされる方(お施主様)」だけではないです「住宅建築をしている人、住宅会社の人(経営者、営業、工務、設計)」もやっているのです

これはある意味、まったく新しいことです。つまり、住宅会社側の人間である経営者や営業マンが「誰とつながっていて、どのようなことをしているのか」がわかってしまうわけです。活動していれば、情報をオープンすることになりますから、バレてしまうわけです。これによって、嘘がつけないことになります。

嘘をついていたら、共通の知人がいれば、その人の信頼も失います。誠実な仕事をしていれば、そう感じられます。そうでなければ、それがバレます。もちろん、評判を共通の知り合いに聞くこともできます

ただ、もちろんFacebookもプライバシー設定がありますし、Facebookに登録していなければ、情報は載りません。しかし、今後のFacebookの勢い次第ですが、相当の普及率をしてしまうと、逆に登録していない、検索しても情報が出てこない会社は、何かオープンにできないことをしているのではないか。と思われる可能性もあります

つまり、私たち住宅業界の人間は、情報をできるかぎりオープンにし、かつ、誠実に仕事をしていかなければならないわけです。もちろん、それらは当然のことです。当たり前のことです。それらを徹底していかねばなりません。

このようにFacebookは「家づくりをされる方(お施主様)」にとっては、依頼しようかと思っている住宅会社、工務店の情報収集として、素晴らしい活躍をしそうなツールのひとつであると感じます。



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