第12回 夜活楽しい☆住まいづくり概論 2012.05.30

第12回 夜活☆住まいづくり概論 2012.05.30

今回の「夜活☆住まいづくり概論」はお金の話。いったい、家づくりにはいくらぐらいかかるの?というテーマでお伝えしました。

ジュースや食べ物のように、はっきり明確な決まった価格がないのが、受注生産の商品。わかりづらいです。だからこそ、家づくりにはどのような費用がかかるのかをお伝えすることは意義深いことであると考えております。

以下は、ご参加いただいた方々のご感想です。
ありがとうございます。

M様(20代・会社員)
これまで予定が合わなかったのですが、家を建てる場合に必要な知識を知っておきたいと思っていたので、ちょうどタイミング合い、今回参加しました。

建物に関わる費用の詳細がわかって、非常に勉強になりました。実際に建設する場合の概算がわかってよかったです。ローンの総額は実際考えていたよりも大きくびっくりしました。

T様(30代・会社員)
家賃と住宅ローンのどっちが得なのか、悩んでいたので、facebookで知って興味ありました。スケジュールの調整が必要で、合いましたので参加しました。

実際に参加してみて、おもしろかったです。実際、住むところは自分で手入れして長く住みたいと考えていたので、購入したいと思っていましたが、「購入」に何が含まれているのかのイメージがだいぶつかめたと思います。一歩先に進んだ気がしました。



挨拶と言葉遣い 仕事人として、うまくいく人、いかない人

挨拶と言葉遣い 仕事人として、うまくいく人、いかない人

以前、教育関係のとある方に教えていただいたことがあります。その方はこれまで、大勢の教え子たちを送り出してきた方で、教え子たちの生徒時代、その後を色々と見てこられた方です。

その方が常々、口癖のようにおっしゃっていたことがあります。それは「仕事人として、うまくいく人といかない人の違い」です。それは何でしょうか。

仕事人として、うまくいく人といかない人の違い

「挨拶と言葉遣い」です。

なんだ、これだけ?と思ってしまうかもしれません。ただ、これだけの違いが、大きな差をうむのです。

大勢の教え子たちがいたそうですが、生徒時代に、きちんとした挨拶と言葉遣いを身につけていた生徒は仕事人としてうまくいっているそうです。一方で、それらが身につけられていないまま、社会人となった人は仕事人としてうまくいっていないそうです。

大勢の教え子たちを見て、そのフィードバックを見て出している結論ですから、説得力があります。

このことについて思い出したのが、とある社長がおっしゃっていた話です。「仕事人としてうまくいく人は素直だ」という話です。

素直だと、先生から言われれば、きちんとした挨拶もするようになります。きちんとした言葉遣いをするようになります。

もちろん、仕事も素直に言われたようにやります。覚えも早いです。仕事をします。挨拶や言葉遣いもきちんとしているので、印象もいいです。

仕事は仕事そのもので大きな差がつくことはそこまで多くはありません。同僚も同じくらい、ライバルも同じくらい。とんでもなく素晴らしいわけでもなく、とんでもなくひどいわけでもない。成熟した社会で、成熟した産業が多いですから、仕事そのもので劇的な差をもたらすのは難しいです。

となると、違いがうまれるのは微差になるわけです。ほんのちょっとの差。たとえば、挨拶や言葉遣い、素直さ。そのようなちょっとした差が、印象を良くし、仕事の出来もよくなります。それがお客様には大きな影響を与えるのです。

結果、仕事人としてうまくいく人になります。

私自身も、お教えいただいた教訓を受けて、「きちんとした挨拶、きちんとした言葉遣いのできる、素直な人間」へと意識して変化していきたいと思います。



「坪」「間」について、「手抜き工事・欠陥住宅」について、家づくりお悩み相談集に追加しました

でんホーム公式ホームページ上にあります「家づくりお悩み相談集(よくあるご質問)」。
なかなか更新できておりませんが、最近、2つのページを追加しました。

ひとつは「坪って何ですか?尺、寸とは何でしょうか?長さみたいですが。

もうひとつは「手抜き工事、欠陥住宅がこわいです。どういうところを見れば、わかるでしょうか?

以上の二つです。

家づくりに関して、「坪」や「尺」「寸」という言葉がよく出てきます。これらの用語は、一般の日常用語ではあまり用いられません。それは建築業界独特で、昔の概念を今も使い続けているからです。これら用語については知っておいて損はないと思います。ぜひ、ご覧下さい。

もうひとつは、手抜き工事、欠陥住宅の見抜き方です。

一生に一度の大きな買い物である「住宅」。その買い物が失敗であったら、後悔はしてもしつくすことはできません。失敗しないためには、それを見抜く必要があります。ポイントを紹介しております。ご興味ありましたら、ご覧ください。

今後も、このようなご質問、お悩みにお答えしたものを掲載していく予定です。よろしくお願いいたします。



住宅建築と日常使われる言葉との意外な関係

住宅建築と日常使われる言葉との意外な関係

現在、日常で一般的に使われている言葉のなかには、意外にも、住まい・住宅建築と関わりの深い言葉なことがあります。それだけ、昔から住まいは暮らし・生活に深くかかわっていたということでしょう。ここでは、日常使われる言葉と住宅建築との意外な関係についてお話していきます。

たとえば、有名なのが「うだつ」です。「あいつは、うだつがあがらない奴だ」のように、ネガティブな意味で使われます。では、この「うだつ」。どういう意味でしょうか?

「うだつ」とは、隣家との間についた妻側の小さい防火壁で頂部に瓦を葺いたものです。元々は隣家からの火事が燃え移るのを防ぐための防火壁でしたが、江戸時代には自己の財力を示すものとして立派なうだつが上げられました。このため、うだつのあがる人は裕福な人だという意味になり、「うだつがあがらない」とは生活や地位、状態が今ひとつな状態のことを指すようになりました。

他にもたくさんの言葉があります。
・「軒を貸して、母屋をとられる」
・「屋台骨が・・・
・「桁違い」
・「釘をさしておく」
・「子はかすがい」
・「くさびを打つ」
・「あいつの差し金だろう」

たとえば、「ろくでもない奴だ」という言葉があります。この「ろく」とは「陸(ろく)」という言葉です。この「陸」とは水平(平ら)という意味です。

ですから、「ろくでもない」は「水平ではない」。大工仕事では、たとえば、床が水平でないと、人間の平衡感覚を狂わせるので、文字通り「ろくでもない」仕事なわけです。床は水平でないと、使い物になりません。何の価値もありません。そうしてできた言葉だそうです。

このように、住宅建築と日常使われる言葉には意外な関係があります。大工仕事、住宅建築の言葉から派生した言葉も多いのです。それだけ、身近な存在だというわけです。



第11回 朝活☆住まいづくり概論 2012.05.26

第11回 朝活☆住まいづくり概論 2012.05.26

今回の「朝活楽しい☆住まいづくり概論」は「こどもと学力と生活環境の関係」をテーマにお話させていただきました。

藤本が家庭教師のアルバイトをしていた経験、住宅設計での経験、現在20代から50代の有名大学の卒業生へのアンケートから得た事、パートナーの竹内の書籍の取材時から得たデータとからの内容を併せてでんホーム代表の藤本がお話する予定です。今後の子育ての方針や生活環境などの参考材料の一つにして頂ければと思います。

参加いただいた方々のご感想です!

S様(30代女性・会社員)
今後必要になりそう、考えることになると思ったので、参加しました。facebookで告知を見て、すぐに申し込みました。
子供の学力をテーマにされているとのことで、幼児教育に携わっていることから、興味が強く参加しました。
色々なリサーチ結果が聞けたので、とても勉強になりました。新しい発見や初めて知る内容があったので面白かったです。

M様(20代女性・公務員)
まず、福岡の学区制度の話は驚きました。県によって、教育の制度が全く異なることがわかり、ためになりました。
子供にとって、選択肢を増やしてあげること、そのために環境を整えてあげることは大切だと思いました。