現代中国の住宅事情

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先日、大学のゼミOB会がありまして、行ってきました。

九州大学経済学部の修士課程には中国からの留学生の方も数名いらしており、みなさん日本語を流暢に話しているので、すごいなと驚きます。さすがに母国から出て留学してくる意欲ある優秀な学生は違います。

さて、OB会の場で、中国からの留学生の方に現代中国の住宅事情についてお聞きしてきました。

中国の勢いについては、昨今の新聞やニュースなどでもおわかりの通り、急速な経済成長や発展が起こっています。

その留学生の方は武漢市出身。
武漢市とはいっても、人口はなんと500万人を超えているとのことで、ひとつの都市経済圏なみです。

その方の話では、やはり都心部に人が集中しているそうで、部屋も狭いのに高い
しかも、あまりに人がたくさんいるので、常に交通渋滞が起こっているし、どこでも人が多い状態とのこと。

さらに、空気環境も悪いそう
大気汚染が起こっているそうで、いやだと思っているそうです。

それは不思議なことではないと感じます。
やはり住宅における宅地の価値は、利便性が最大の要因だからです。

通勤や通学など、都心部に対するアクセスの良さ、買い物、病院、役所、銀行などの充実度、公共交通機関の利用のしやすさ。どれをとってみても、やはり都心部、街の中心であればあるほど、よいわけです。

ただ、現在の中国の都心部はあまりに環境がよくないそう。
主に空気や住環境です。

そのため、中国の富裕層は都心部から少し離れた郊外に住むようになっているそうです。
都心部より、よい住環境を求めての行動です。

日本でも、かつてそのようなことが起こっていたような気がします。

現在の中国はそのような状況だそうです。
今後また、どのようになっていくのでしょうか。

何か情報が入りましたら、また本ブログにてご報告させていただきます。



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