歯科医院に行って感じた「ストレスと平穏」

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先日、歯にちょっと違和感、知覚過敏のような感覚を覚えました。
翌日には何事もなかったような感じになっていたのですが、用心のため、歯科医院に連絡して予約。

昨日、歯科医院に行ってきました。

検診していただいたところ、特に虫歯があるというわけではなく、原因不明ということに・・・。
少し検討したところ、知覚過敏の症状が出た可能性、その歯にだけ大きな負担をかけてしまった可能性、また、歯ぎしりを無意識にしていたため起こった可能性、といくつかの可能性が把握できました。

どれが確定ということはなく、現状としては、何事もなかったかたちになっていますので、様子を見るというところに落ち着きました。

とりあえずの処置と、せっかくなので歯石とりをしてもらいました。歯石とりはまだ続くのですが、、、

さて、個人的にひさしぶりに歯科医院に行ったわけですが、感じたことがあります。
それは「ストレスと平穏」です。

歯の処置において、綿を噛み続けた状態を強いられたときがありました。
行為自体は単純で、歯に薬剤を塗布して、それを定着させるための時間、綿を歯で噛んで維持し続けるということです。

この「綿を歯に噛んで維持」という行為がすごくストレスなのです。
日常、歯を使って食事をしているわけなので、行為自体は簡単なのですが、異物を噛み続けるという行為が非常にストレスになります。

おそらくはこれは伝わらないかもしれませんが、実際にやってみると、すごいストレスです。
2分程度、その状態を維持していたと思うのですが、何度、「早く終わってくれ」と願ったか。。。

ここから学ぶのは、いかに平穏というものが繊細なバランスの上に成り立っているか、ということです。

たかが、異物を噛み続けるという単純な行為ひとつで、平穏はかき乱され、ストレスに満ちた状況となるわけです。

健康も同じことです。
普段意識しないだけで、何か少しでも異常があれば、明らかなストレス状態になるのです。

平穏とストレスは本当に紙一重です。

これは住宅にもいえます。
何か異常が少しでもあれば、住む人にとって大きなストレスになります。
スムーズに、平穏の続く日々をすごしていただくためにも、私たちは様々な検討を続けていかねばなりません。



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