住宅省エネルギー施工技術講習を受けてきました

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先日、住宅省エネルギー施工技術講習を受けてきました。

この「住宅省エネルギー施工技術講習会」は、新築住宅における省エネ基準適合率を平成32年度までに100%とすることを目的とし、地域の木造住宅生産を担う大工工務店を対象としたものです。

具体的にどのようなことを学んだのかというと、実際の現場で必要な施工技術についての細かい情報です。

たとえば、外張断熱工法による屋根の断熱施工において、野地板を気密層とする場合は、合板の突付け部を気密テープで塞ぐこと。また、壁との取り合い部での気密措置としては、先張り防湿フィルムを施工する方法や現場発砲断熱材で隙間を防ぐ等の方法があることなどです。

これらの知識は、ある程度、基礎知識です。
ですから、復習という位置づけでしょうか。

ほかにも、わかりやすい話ですと、以下のようなことがあります。

・夏の快適な住まいをつくるには、通風、排熱などで熱を逃がし、断熱化、日射遮蔽により熱を入れないようにすること

・省エネルギー住宅をつくる建築による手法では、住宅の暖冷房負荷そのものを減らす(=エネルギー消費を元から断つ)効果があり、「設備による手法」は、発生した負荷をいかに少ないエネルギーでまかなうかに効果を発揮します。

そのため、最初に建築によって省エネ化を図り、次に設備による省エネ化を図ります。

断熱、気密、きちんとしなければなりません。

shouene



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