まなビュッフェフォーラム2013にて、代表 藤本香織が主催協力してきました

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2013年2月24日(日)春日市のクローバープラザ内。
福岡県男女共同参画センターあすばる 情報支援課が主催のイベント「まなビュッフェフォーラム2013」が開催されました。

でんホーム代表 藤本香織も、ふくおか明るい読書会(http://www.den007.com/book/)を主催している関係もあり、今回のまなビュッフェフォーラム2013の主催協力をして参りました。

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藤本もちょっとだけ前で話をしております。

さて、「知識が深まる、本音を語れるワークショップ」をテーマに、福岡県内で面白い勉強会を自主的に行っているグループがあすばるに集合。各グループによるダイジェスト勉強会が開催され、選んで学べる勉強会を体験できます。

まなビュッフェフォーラム2013に参加の勉強会は下記です。

1.ふくおか明るい読書会
テーマに沿って読んだ本を持ち寄り感想や学びをシェアする朝活読書会。
http://www.den007.com/book/

2.がめ煮女子会
「がめ煮」=多様性(ダイバーシティ)。そんながめ煮発想で女子的ロウゴの在り方を考えたくて立ち上げられた会。
https://www.facebook.com/groups/515709881779613/

3.オトメ&メンズのしゃべり場
「ダメ男の行動パターン」や「男が惚れるイイ女」・・・など、毎回テーマを立て2ヶ月に一度開催中。http://www.facebook.com/groups/love.shaberiba/

4.プラスコスメプロジェクト
最後まで使われずに捨てられる化粧品を回収し、絵の具として楽しくいかす方法を提案。
http://recyclecosme.blogspot.jp/

5.iClub福岡
iPhone、iPadを「楽しく習得」がモットーの楽習(がくしゅう)クラブ。
https://www.facebook.com/iclubfk

6.フォーレンシス
福岡のママライターズ・コミュニティ。「育成」「制作」「交流」を目的に活動。
https://www.facebook.com/forrensis

7.ファザーリング・ジャパン九州
父親の子育て支援事業により「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やし働き方の見直し、企業の意識改革、社会不安の解消、次世代の育成を目指している。
http://fjq.jp/

8.ナガラボ
働く人、働きたい人のためのキャリア(=人生)が輝くものになるために、気づきや行動の「きっかけ」を提供。
https://www.facebook.com/nagalab

会の流れとしては、あすばる館長 村山由香里氏のコーディネートによる男女共同参画をテーマとしたディスカッション、各グループ紹介から、ワーク勉強会を開催。メッセージブック交換会、交流会がありました。

50名くらいの方々が参加され、わいわいと盛り上がった会でした。
みなさん楽しそうにお話され、大変盛り上がっていました。

ありがとうございます。



浴室(バス)の施工。お風呂事情。

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でんホーム ゲストハウス計画鳥飼プロジェクト。

写真は浴室の下地ができてきている状態です。
このあと、防水施工をして、タイルで仕上げていきます。
浴室(バス)の施工ですね。

このゼロからつくっていく浴室を「在来浴室」「造作浴室」と呼びます
部屋を区切って、下地をつくって、防水して、浴槽据付して、仕上げるやりかたです。

反対に、すでに出来上がったものを取り付けるものを「ユニットバス」と呼びます。
TOTOやLixil、ヤマハリビングテックなどの製品が有名ですが、工場生産されたユニットになった浴室製品を取り付けるというものです。

その中間として、「ハーフユニットバス」があります。
浴室の下半分がユニットバス。上半分が造作というものです。

これらには、もちろんメリット・デメリットがあります。

在来・造作浴室のメリットは自由度の高さです。

基本的に何でもできます。
好きなタイル、石張り、露天風呂的な仕様にもできます。

ただ、大きなデメリットがあります。
それは「お金」です。

結局は高いんですね。

自由にできるにはできるのですが、それに応じた予算が必要なのです。

ユニットバスはすでに製品になっているものを取り付けるだけなので、コストが安いです。
在来はゼロベースから、手仕事でつくっていくので、お金がかかります。
ハーフユニットバスはその中間、といった感じです。

「結局はお金かい」といわれると、たしかにそうです。

家づくりはたしかに、理想を実現できるのですが、そこにはお金という制約がどうしてもつきものなのです

私もお金、お金言いたくないんですが、目を背けることのできない現実があるので、どうしてもそう言ってしまいます。

と、話がそれてしまいました。

在来・造作浴室を作るには、もちろん予算が必要ですが、それは配分次第の話。
ここだけは譲れない!という場合は、在来・造作浴室にするのも一手。
他の部分を削ることで、可能になることも多いです。

ただ、金額はそれなりにお高いです。
ですので、たとえば、長時間お風呂に入っている。お風呂は人生において、本当に大切だー。露天風呂みたいなお風呂に毎日入ることが人生の夢だったんだ。お風呂は最高の時間。そういう方であれば、せっかくなので在来・造作浴室にされても、十分に満足されることと思います。

ただ、そんなにお風呂に長い時間入らないよ、という方がわざわざ大金払うのももったいないでしょう。

そういう価値判断をたくさんしていかねばなりません。

今回の浴室についての話もそうですが、家づくり全般がこういう判断の連続です。
優先順位が大切ですね。

また、進捗をお話しますね。



家づくり、ものづくり

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今日は地元の木材屋さんに行きました。

でんホームでは、細部まできっちりと仕事をします。
ですので、細部に使われる木材もきちんと選んでいます。

全体としては、国産材の杉をメインに使っていくのですが、部分部分に国産の銘木を使うことにしています。

今回はその木材を実際に目で確認しに行く目的でした。
実際に拝見して、これはいいということで、でんホームゲストハウスに納品される流れになりそうです。

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さて、私の仕事のひとつを少しお話すると、2人の一級建築士に薫陶を受けながら、アシスタント業務をしています。

手すりのスケッチを書きました。

一級建築士たちのスケッチや指示、寸法の指定を反映させて、1/200の寸法で描いています。

私自身がアイデアを出したわけでも、指示したわけでもないので、私が生み出したわけではないですが、現物がこの世に誕生する前に、1/200で同じものを紙面で生み出すこと。

そして、それが現実のものとして作られること。

モノづくりの醍醐味のような気がします。

また、進展についてお話しますね。



家づくりは予算とのせめぎあい

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一生に一度とも言われる買い物のひとつである「住宅」。

一生にそう何度もないものですから、最高のものを、と思います。
一番いいものを使って、こだわりの一戸建て。
好きな家、好きなものに囲まれて。

誰しもがそう思います。
ただ、実際には制約がつきものです。

たとえば、土地。
100平方メートルの土地に200平方メートルの建坪の建物は建てられません(建ぺい率オーバー)。

ですが、最大の制約条件は「予算」でしょう。
つまりは、お金、というわけです。

「先立つものがなければ、、、」という言葉を思わず言ってしまうことも多々ありますが、最大の制約条件は予算です。

私はよく「家づくりは予算とのせめぎあい」と言っています。
予算はたいてい、ざっくりとは決まっています。
たとえば、2200万円で建物を建てる場合を考えてみます。

もし、この場合、キッチンの予算100万円であるとすると、「もっといいキッチンにしたい」ということで、予算150万円にします。

もちろん、150万円にすることはできます。
ただ、全体の予算が決まっているのですから、キッチンを150万円にするということは、ほかの部分が差額の50万円削られることを意味しています。

せめぎあっています。

理屈から言っても、全体の予算を50万円増やさないかぎり、どこかから予算を持ってこなければなりません。

どちらかが立てば、どちらかが立たず。
このようなトレードオフの検討、逡巡を繰り返すことが家づくりでもあります。

だからこそ、優先順位をある程度明確化させておくことが大切なのです。
優先順位に沿って、削るか削らないかを選ぶ。
せめぎあいは続きます。



じわじわとゲストハウスが建築されていっています

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でんホームの鳥飼ゲストハウス計画。
じわじわと進捗しております。

正直、工事は若干遅れ気味です(苦笑)。
ただ、じわじわと完成に近づいています。

各種の下地をつくりまして、仕上げていくという流れになっています。

さて、写真はピーラー(米松の柾目の材)と内観一部です。
米松という木材の樹種で、柾目(直線的な木目)の材のことをピーラーというのですが、今回のゲストハウスでは窓まわりに使ってます。木製サッシの枠と合わせてます。

でんホームは、国産材、地域材ということで、北部九州の杉材をふんだんに用いています。
たしかに大部分は国産材で可能なのですが、家一軒すべてを国産材というのは無理ではないのですが、デザイン的な面や金額、調達可能性から考えて、合理的な判断とはいえません。ですので、部分部分では外国の材を使ってもいます。

ちなみに、ピーラーは以前はそうでもなかったそうですが、今では大変高価な木材になってます。
木目がきれいですね。