無垢の家具ソープ仕上げのお手入れ方法

でんホームの鳥飼ゲストハウスに置いている家具の多くは無垢の木材を使った家具です。
一部オイル仕上げ(オイルフィニッシュ)もありますが、多くは北欧製なので、ソープ仕上げ(ソープフィニッシュ)です。

ソープということは石鹸(せっけん)で仕上げています。
この泡(フォーム)で仕上げます。
ソープフィニッシュ

ソープを馴染ませることでコーティングがかかり、次第に汚れ、液体をはじくようになります。
木製家具の購入後、最初の6ヶ月間くらいは約1ー2週間に1度くらいお手入れする必要があります。
ソープコーティングされてくれば、月1度、数ヶ月に1度くらいのお手入れで足りるようになります。

手順としては、ソープフレークをぬるま湯(お湯)で溶き、泡立てます。

ソープフレークはこんな感じ。
ソープフレーク

その泡(フォーム)だけをスポンジに含ませ、天板に木目方向に向かってよく馴染ませます。

天板に木目方向に向かってよく馴染ませます

あまりびしょびしょにすると、木によくないみたいです。
しばらく乾燥させた後、ザラザラした天版木目にサンドペーパーをかけ、仕上げます。
天板裏はソープがけの必要はないですが、しぼったタオルなどで多少しめらせます。
無垢(むく)板の片側だけを水分を与えると反ってしまうからです。

ソープフィニッシュした天板

足も同様にソープフィニッシュして、サンドペーパーで仕上げます。

正直、これらのお手入れ(メンテナンス)は面倒で大変です。
ただ、そうやってつくりあげていく過程、手入れしていくことで生まれる愛着も、住まいとともに感じられると、素晴らしいですよね。

今回、鳥飼ゲストハウスに置いているダイニングテーブルはアッシュという樹種の無垢の家具です。
削っても、無垢の木なので、新しい風合いがでてきます。
北欧のブランド品だけあって、品質が高く、一緒に年をとっていくにふさわしい品だと考えています。

たしかに最初に支払う金額は高いです。
ただ、30年以上、その家具を使い続けていくことを考えれば、妥当だと言えます。
使い捨てにしてしまう家具に比べれば、長きにわたって手入れを重ね、使い続けていくことのほうが、素晴らしいですよね。

——【お気軽に、鳥飼ゲストハウスにいらしてください】——
実際に手でさわって、香りをかぎ、実物を目で確認しなければ、その家の良さは伝わりません。
でんホームでは、ぜひ、鳥飼ゲストハウスにいらしていただきたいと思っています。

注意点:ただ、でんホーム鳥飼ゲストハウスは完全予約制です。
理由は、当社が少数精鋭で運営しており、突然の来訪にきちんと対応できないためです。
よろしければ、当日でもかまいませんので、事前にご予約いただき、いらしていただけましたら、幸いです。

来場予約のご連絡先:092-862-0010 (10:00-23:00/年中無休)
お問い合わせフォーム:http://www.denhome.jp/contact/inquiry/
ゲストハウス住所:福岡市城南区鳥飼7-13-2
(地下鉄七隈線 別府駅徒歩7分。城西中となり。中村学園 女子中学校・高等学校の東端)



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