近畿大学の学生さんたちにご来訪いただきました!

こんにちは!
大学3年生の姿を見て「若いな!」と
驚いてしまった私はすでにオジサンだと
痛感してしまった今日このごろです。

月日が経つのはあっと言う間ですね。

光陰矢のごとし。

ボヤボヤしていると、人生が終わってしまいますね。

さて、そんな体験をしましたということで、
タイトルをご覧いただいた瞬間に
ネタバレしておりますけれども、

近畿大学産業理工学部の大学生さんたちにご来訪いただきました。

20131127145223
▲代表 藤本からの挨拶

代表 藤本からは、これまでに至る経緯と、
建築について、少し話がありました。

さて、先生に話を聞きますと、
大学ではなんと「木造」を学ばないそうなのです。

弊社のみならず、一般的な戸建て住宅の大半は、木造住宅です。

ですので、木造建築は一般社会においては
重要な存在にもかかわらず、規模が小さいということで、
大学の授業ではほとんど習わないそうです。

ほとんどは「RC(鉄筋コンクリート)造」の話だそうです。

木造は規模が小さいですし、工期も短いですので、
建築分野では軽い扱いのようです(悲しいです・・・)。

工務店の立場からすると、
お客様の大切な一生の住まいです。

ですので、もっときちんと勉強する機会、
研究される機会があるとよいのではないか、と思っております。

そもそも大学のテキストにないというのですから、
悲しいかぎりです。

さて、そのような背景があることから、
先生のご配慮で、木造建築物に触れる機会を、
ということで、当社の鳥飼ゲストハウスにご来訪いただきました。

ご来訪、ということなのですけれども、
なんと39名もの学生さんたちにゲストハウス2階に
集まっていただきましたので、満員御礼状態です!

20131127145655
▲40人以上集まるの図

無垢フローリングの上にお座りいただいて、
壁面をスクリーン代わりに、お持ちいただいた
プロジェクターで映像を見ます。

映像としましては、この鳥飼ゲストハウスの
建築途中の画像・動画をみました。

今いるこの場所・住宅がどのように建築されていったのか、
を完成物のなかで理解するというわけです。

これからの社会を担う学生さんたちにとって、
勉強や体験の一助となれば、幸いだと思っております。

ちなみに、今回のことで、鳥飼ゲストハウスのLDKは
私たち含めて42名ちょっとは座って、
集まれることが証明されたわけです!

また、お越しいただきましたT様より、
プレゼントをいただきました!!

20131127171324

ありがとうございます!!



収納や整理整頓についての考察「なぜ、片づけられないか?」

ここ数年間で、何度かの大規模な蔵書削減を行いまして、
概ね、減少の途をたどっております私の本棚。

かつては1000冊以上はあったはずの本たちも、
いまでは500冊を切るほどでしょうか。
いや、もっと少ないか。
いや、おそらく6-700冊以上は残ってるか。

加えて、ここ最近は不定期ではあるのですが、
書籍の整理にとりかかっていまして、
数冊単位で処分されています。

このペースを1カ月ないし、2カ月は継続させるつもり
ですので、おそらくは年内にはかなりの数の書籍が、
私の本棚からなくなっていくことでしょう。

今回は私の書籍処分の体験をふまえて、
収納や整理整頓についての考察
「なぜ、片づけられないか?」
について考えてみたいと思います。

写真
▲買い物をしている竹内(夏頃の写真です・笑)

なぜ、物が増えていくのか?

まず、基本的な考察からはじめたいと思います。

「なぜ、物が増えていくのでしょうか?」

それは、物を手に入れているからです。
手に入れる方法としては、頂き物と買い物です。

ほとんどが買い物でしょうから、短くいうと、
「なぜ、物が増えるのかというと、
物を買っているから、増えているのです」。

ただ、ここで大切なのは「物が増えていく」ことです。

物が増えていくという原理は簡単です。

「物の増加分ー物の減少分=物の変化」

ですから、物を買わなくても、
消耗したり、消費したりする分以上の物がなければ、
物は変化しないのです。

物は買わなくても、減りはしないというわけです。

つまり、物を買った増加分と同等の分量を
消費・削減・処分しないかぎり、物は減らないのです!

物を捨てるのはエネルギーが要ります。

反対に、物を買うは本当に簡単にできます。
お金を払って、持って帰ればいいだけですから。

ですから、不均衡なんですね。

物を捨てるのは大変。
物を手に入れるのは簡単。

でも、手に入れるより多く捨てないと、
物は増えていく一方。

これが物が増えていってしまう原因なのです。

20130629172854
▲パン

なぜ、本棚から本がなくなっていったのか?

そのような背景がありますから、
物は増えていきやすいわけです。

ですが、今回のように、私の本棚からは
本がなくなっていっています。

この私の体験から、何が見えるでしょうか。

事実としては、基本原則に沿った2点が原因です。

1.本をめったに買わなくなった
2.本を捨てられるようになった

つまり、物を手に入れる量が大きく減り、
物を処分する量が増えた
わけです。

マイナスが大きいのですから、物は減ります。

まず、本をめったに買わなくなりました。

本を買わなくなった理由

これは私自身の知識探求の源泉であった動機が、
あまりおおっぴらに言う話でもないですが、
「過去のトラウマ」であったわけです。

「過去のトラウマ」は具体的に言えば、
小学3年生くらいの頃に、父親を亡くしたことです。

特段の苦労をしたわけではないですが、
人一倍、生活の不安や恐怖におびえて生きてきました。

そういうこともあって、
「自力で稼ぐことのできる人」というテーマで
知識を探求してきました。

そのテーマで、30代で年収3000万円を実現した人111人に
直接会って取材して、本を書きました。
参考書籍:『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人、稼げない人』

2年間と数百万円くらいかけて、本当に111人に
全国(といっても東京がほとんどですが)巡って、
お会いしてきました。

そういう体験をしましたので、
必要な知識を得たような気がいたします。

本を読むことで満たされようとしたものを
取材活動で満たしたような気がします。

ですので、喫緊で本をたくさん買って満たされようと
しなくなったのでしょう。

本を捨てられるようになった理由

本を捨てられるようになった理由も、
買わなくなった理由と密接につながっています。

妻であり、でんホーム代表の藤本香織は、
整理収納についての研究をしており、
彼女が私に教えてくれたことがあります。

それは「捨てられないのは、執着があるから」。

Aという物があるとすると、
そのAに対して、執着があったり、
感情が込められている、
だからこそ、捨てられないのだそうです。

その執着や感情はAそのものではなく、
Aに向けられたものだそうです。

という意味がわからないので、
具体的にお話すると、

私にとっての本は、トラウマや不安の解決策でした。

その解決策に執着していて、
本がなくなることで不安になるのではないか、
という感情がありました。

つまり、本を捨ててしまうと、
私は武器をなくし、無防備になってしまう、
そういう不安があったわけです。

ですが、私はこれまでの過程で、
取材などで必要な知識を手に入れ、
卒業してもいいのだとわかったことで、
そういう感情から解き放たれたわけです。

ですから、本に対する執着がなくなり、
なくてもいいんだ、とわかって処分できるようになりました。

なぜ、片づけられないか?

という体験をふまえて、
「なぜ、片づけられないか?」を考察します。

それはやはり、私の本に対する執着のように、
「モノ」に対して、何かしらの執着だったり、
感情だったりが込められているからだと思います。

私の祖母は他界しましたが、捨てられない女性でした。

ゴミ屋敷、とまでは言いませんが、
ものすごくモノが多い家でした。

それはなぜか、というと、戦争体験者ですから、
モノ不足で苦労したからだと思います。

モノがなくて、食べ物がなくて、
ひもじい思いをして、苦労をしたから、
もうそういうことは経験したくないから、
モノを貯めることで不安を消したいのです。

モノそのものが大事ではなかった証明として、
彼女の貯めていた食べ物の三分の一くらいは
消費期限が切れていました。

これは食べてしまうことが目的ではなく、
食べ物がない不安を消すことが
目的であったとわかります。

このようなかたちで、「モノ」への執着や感情が、
人を片づけられなくさせています。

私個人としては、そもそもが「モノ」への執着・感情が
強いほうではなく、とりわけ書籍だけが突出していました。

ただ、この意味合いは他のモノでも同じだと思います。

なぜ、その「モノ」を買うのか。

それは「モノ」そのものというよりも、
それに込められた感情があるはずです。

人によく見られたい。
人にほめられたい。
不安をなくしたい。
安心したい。

そういう感情をまず、
自分のなかで見つめ直すといいのかもしれません。

私がわかったことは、
「もう卒業してもいいのだな」と思えることが、
想像以上に多かったということです。

時が経ち、10年近く時間が経っていると、
本当はもうそういう感情から卒業しても
いいのだな、と思えるものです。

そういう気持ちになったら、モノが捨てられます。

私はそういう感じで、
書籍をぼちぼち捨てていくようになりました。

とはいうものの、現状ではまだ、
「本が多い人」というジャンルでまあまあ上の部類を
走っているようなレベルの蔵書数でしょうか。

継続的に処分していこうと考えています。

本当に読み返したい良書が100冊くらいはありそうなので、
それ以外をすべて処分するのが目標です。

少しでも何かのお役に立てば、幸いです。



日曜の午前中にちょっとした鉄道の旅(春日駅ー博多駅)

こんにちは。

基本的に大学生時代から
「服装が変わらない」と言われる竹内です。

たしかに大学生の時代から同じような服を着ています。

ちなみに、自転車もそうです。
自転車は高校入学と同時に購入したものなので、
かれこれ15年くらいになります。

時間と共に、見た目がボロになっているので、
1度か2度?警官に呼び止められて、
盗難自転車かどうか確認されました(苦笑)。

純粋に自分の持ち物なので、登録番号?を確認して、
納得いただけたようですので、問題ありませんでした。

ちなみに、5年前くらい?から
ギアの部分は若干壊れております。

耐用年数は超えているみたいです・・・

さて、日曜日の午前中は
ちょっとした鉄道の旅をしました。

代表 藤本が春日市役所そばの「あすばる」にて、
イベント主催者という立場での参加があったので、
そこまで自動車で送っていって、
私は博多駅にという流れでした。

というわけで、最寄り駅であるJR春日駅から、
鉄道の旅を体験です。

20131124094505
▲JR春日駅

私は普段の移動は自動車です。
公共交通機関や自転車を使いたいとは思うのですけれども、
工務店という仕事柄、住宅街に行く必要が多いわけです。

住宅街を行き来するのに、
なかなか電車やバスというわけにはいきません。

どうしても、自動車という手段に頼らざるを得ません。
これは私たちだけではなく、全国の工務店・住宅会社
すべてがそのようになっています。

というわけでして、鉄道・電車に乗る機会というのは、
なかなかないわけです。

比較的、あるな、というのが地下鉄です。
鳥飼ゲストハウスの最寄り駅は地下鉄七隈線の別府駅ですので、
地下鉄で、別府駅まで移動して、というのはまあまああります。

とはいえ、通勤で使っているわけではありませんので、
多少、というレベルですけれども。

そういう背景があるわけですけれども、
今回は春日駅から博多駅に移動ということになります。

地上に通っている電車は少ない機会ということですね。

春日駅から博多駅までは220円でした。

20131124094641
▲切符と春日駅のホーム

これまでお話した背景がありますので、
私自身、電車慣れしていませんし、加えて、
私は極度の人見知りですので、相席はできません。

ですので、立ってました。

20131124095340
▲博多駅に向かう列車の車内

ものの10分というショートトリップでしたが、
ちょっとした鉄道の旅を体験しました。

博多駅に到着です。

20131124100534
▲博多駅に到着

博多駅に伺いましたのは、
ちょっとした買い物をする目的があったからです。

お目当てのものがありましたので、
ちょっと買いまして、早々と用件が済みました。

それで博多駅周辺は、さすが日曜日ということもあり、
人がとても多いので、人混みを避けまして、
ちょっと離れた喫茶店に逃げ込みます。

20131124110710
▲カフェ・ド・クリエ

博多駅周辺はオフィス街ということもありまして、
カフェの店内は人がまばらでした。

カフェ・ド・クリエ博多駅前店に入りまして、
アイスカフェラテのトール360円を注文しました。

店内で驚いたのは、電源コンセント付きの
一人席がずらっと並んでいたことです。

20131124110726
▲電源コンセント付きの一人席

パソコンをする一人喫茶の需要が高いことがわかります。

少し前には考えられなかった光景ですね。

マクドナルドにもそういう場所がありますから、
結構、一般的になってきているのかな、と感じます。

そんなこんなで、午前中も終わり、
仕事に向かうこととなりそうです。



地鎮祭を行いました(地縄もはりました)@鳥飼お日さまハウス

一昨日くらいから寝違えて首が痛い状態です。
長引くかなーと思いつつ、やっぱり長引いて数日。
首、、、というか肩が痛くて大変です。

そんな感じで、首から上が変な感じの体勢な竹内です。
お見苦しく、すみません。

さて、本日はK様(鳥飼お日さまハウス)の地鎮祭でした。
ありがとうございます!!!

20131121155355
▲その前に、地縄も張っております

地鎮祭とは、建築などで工事を始める前に行う、
土地の神様を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る儀式です。

20131123090134
▲地鎮祭をしてます

建設場所が私どもの拠点である「鳥飼ゲストハウス」と同じ、
鳥飼エリアですので、神主様も同じ方でした。
今回もありがとうございます。

氏神様にお許しを得まして、
これから工事をスタートさせていくという流れになります。

ご家族様の人生にとっては、ひとつひとつのイベントが大切なイベント。
人生の記念となることです。

私どもはそれらを念頭にきちんとした仕事をすべく動いております。



小さな約束でもやぶらないことが信頼の根本

最近、ヨーグルトをよく食べます。

いい、と噂の「ダノン ビオ」が多いですが、
ダノン社の商品が多いです。

少し前は「飲むブルガリアヨーグルト」が
個人的に流行ってました。

ヨーグルト、嫌いな方ももちろんいらっしゃるとは
思うのですけれども、私は好きです。

そういえば、小学校の頃、
卒業アルバム?か文集的な、プロフィールの集合体に、
「好きなものは何ですか?」欄に、
「ヨーグルト」と書いていたことを思い出しました。

大人になっても、変わらないですね。

そんなヨーグルト好きの竹内です。

「信頼」が大切な仕事

さて、私どもの仕事である住宅建築では、
まず、動くお金がとても大きいということと、
前もってかたちがあるわけではないので、
「信頼」していただくことでしか、仕事ができません

c06
▲でんホーム鳥飼ゲストハウス

現状として、あるものを売る場合、
たとえば、ボールペンの場合、
「このボールペンを買いますか?」と聞かれて、

実際にボールペンの使い心地や持った感触、
書き味を試して、評価できますが、

住宅建築では、もちろん現状としてかたちがあるものを
売るという場合もありますが、基本的に、
「こういう家になります」という
ある種、漠然とした脳内イメージでのご契約となります

実物は完成してみないと、
完全にはわからないわけです。

そういうことで、
「信頼」が非常に大切なわけです。

「信頼」とは何なのかと考えてみると

それでは「信頼」とは何なのかと考えてみますと、
意味としましては「信じて頼りにすること」とあります。

ですが、これまで数十年の付き合いがあるわけでも、
仕事を頼んだわけでもない相手に対して、

「本当にこの人を信じてもいいのか?」
「頼りにしても、大丈夫だろうか?」
「信じて、頼りにして、だまされないだろうか?」

そういう気持ちをもたれるのは
至極、ふつうなことであります。

小さな約束でも、やぶらない

ですので、私たちのスタンスとして、
常に意識しておりますのは、
「小さな約束でも、やぶらない」ということです。

これが「信頼の基本」であると考えます。

小さな約束とは、たとえば、
約束した時間を守る、といったことや、
「○○になります」といった内容が
正しく守られているかどうか、といったこと、

そういう、ひとつひとつは大きな約束ではないのですけれども、
小さな約束が積み重なることで、大きな約束に匹敵する
価値、意味合いが存在すると考えています。

私どもは、小さな約束が守れない人は、
きちんとしていない人、と考えます。

きちんとしていない人は、他の仕事や約束も
同じようにきちんとしていない可能性が高いです。

もちろん、小さな約束は小さいだけあって数が多いです。

ですので、数あるなかのひとつかふたつくらいは、
守れなかったという場合もあったとしても不思議ではないです。

ですが、その場合でも、約束が果たせなかった、
果たせなさそう、言ったことと違っていた、

そういうことが判明次第、お伝えすることで、
できるかぎりの収束をつけるということが大切かと存じます。

このように、私たちは「小さな約束」を大切にしています

小さな約束を守っていくことで、
信頼を築いていくことができればと考えています。