「鳥飼お日さまハウス」の完成写真が建築事例にアップされました

基本的にはデスクワークが仕事の中心であるのですが、折にふれて外構や塗装といった細々とした仕事をしております竹内正浩です。

外構や塗装といった仕事は現場の外回りが主な仕事場となりますので、基本的に「外部」となります。そうしますと、天気が雨だったりすると、仕事になりません。ということで、「雨はいやだなー」「晴れがいいなー」と天候に左右されることも多々ございます。デスクワークですと、雨だろうが晴れだろうがさしたる違いはないのですが、外の現場仕事となると、天候は大切なんですね。それを痛感いたします。

さて、天候についての感じ方はそれぞれでしょうけれども、私ども、でんホームの建築事例が完成写真としてアップされました。

私どもの展示場(福岡市城南区鳥飼)のご近所様でございます「鳥飼お日さまハウス」。
その完成写真を建築実例に追加しました。

「鳥飼お日さまハウス」完成写真(建築実例)へのリンク

ぜひ、お写真をご覧くださいませ。



自然素材とメンテナンス

週末にお客様のお子さま2人と一緒に遊んでいまして、折り紙をひさしぶりにしましたところ、なぜか鶴だけは折ることができた竹内正浩です。

鶴だけはなぜか折ることができるのですけれども、それ以外は折れません。

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▲折り紙・カブト

「じゃあ、なんで上の写真はカブトが折られているんだ?」と思われるかと思うのですけれども、それはお客様のお子様にお教えいただいたからなんですね。

一度、一緒に折ったはいいものの、カブトの折り方がいっさい身についてはおりません。

カブト以外にも、お子様(お嬢様)にはペンギンとハカマ(袴)の折り方を教わりました。とはいいましても、身についておりませんので、その場かぎりではあるのですけれども・・・

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▲そんな感じで折られていった紙たちが大集合

上述いたしました通り、鶴だけはなぜか折り方がしみついておりまして、勝手に折りました。

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▲そんな鶴です

というわけで、バカのひとつ覚えとでも申しますか、鶴が折られていくわけです。

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▲鶴が集まってきました

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▲鶴チーム集合!

お子様は大変エネルギーにあふれていますね。エネルギーの塊です。遊び回っておりました。

さて、今日、聞かれましたことに「自然素材はいいんだけど、メンテナンスは必要なの?」ということがございました。

たとえば、折り紙カブトの下の床は「北海道産ナラ」の無垢フローリングです。

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▲ここの床は「ナラ」です。海外産だとオークです。

無垢とは、一本の木からとれる、つなぎ目のない材木という意味で、無垢フローリングは木をそのまま切って、板状にして床材として貼ったものです。

ですので、短く表現すれば「木そのもの」なんですね。

そのような素材を自然素材と呼ばれるのですけれども、自然素材は基本的には「縮みます」「割れます」「反れます」「隙ができます」という認識でいていただくべきだと考えています。

安定してないというか、変化します。それはある面では、きちんとしていない、きれいでない、ということになるかと思うのですけれども、反対面からみると「本物の木そのものだから、それが当然であり、だからこそ、体によいものである」と思うのです。

割れたからといって、住宅そのものが根本的に問題をもつということにはなりません。多少の反りがあったからといって、地震に弱くなるということもありません。

ですから、自然素材は基本的には「縮みます」「割れます」「反れます」「隙ができます」ということをご理解いただけましたら、と思います。

その反対に、あたたかみだったり、木の風合いだったりと、なかなか工業製品では得られない心地よさがあるのだと感じています。

さて、自然素材のメンテナンスについてですが、基本的には3年ないし、5年ごとのオイル塗装をおすすめしています

フローリングやテーブルなど、手がふれるところが主です。

オイルというのは自然素材系の塗料であれば何でもいいのですが、オスモリボスといった自然塗料が有名ですので、よろしいのではないでしょうか。ほかにはアウロや米ヌカのキヌカ、蜜蝋ワックスなどを使われる方もいらっしゃいます。

オイルではないですが、そういう素材で木部をカバーされるのもよろしいかと思います。基本は体によい素材で表面を保護することができればよろしいかと存じます

それで、なぜ、塗装をするのか、メンテナンスするのか、ということですが、基本的には「見た目」が大きいと思います。

常時、水に濡れるところは別ですが、基本的に水がこぼれたりすると、拭くと思います。すぐに拭くのであれば、さほどの問題はありません。具体的に言うと、木部が腐ったりということにならないということです。

腐ったりしないかぎり、表面上のことですから、見た目が黒ずんでいやだな、と感じるという程度でしょうか。

ですので、メンテナンスをしなければならないというルールも本当はないんですね。自然素材だからといって、メンテナンスが必須というわけではないんです。

ただ、メンテナンスしていると、新品同様やそれに近い状態が維持し続けられるというメリットがあるので、できればきれいにしていたいという気持ちでメンテナンスしたほうがよろしいというわけですね。

私なんかは、ズボラなほうで怠け者でありますから、メンテナンスなんかはできればしたくないほうであります。

ですので、そういうズボラな人の場合は、水に強い樹種や堅い樹種を選択することで丈夫さが手に入ります。メンテナンスの頻度も低くできます。

あと、外部で言えば、雨がかりを減らすことが大切ですね。結局は、水だったり、湿度だったりと、水分が影響してくるところです。プラス、紫外線の影響ですね。

というわけですので、メンテナンスしなければならない、という強いルールがあるわけではなく、いい感じで味がでているという風合いだと感じられる方はなにもしなくてもいいんじゃないでしょうか。

私は自然素材は時が経つにつれて風合いがでてきますし、10年、20年経っても、風格のある住まいでありつづける秘訣かな、と感じています。

プラスチック製品の10年後の黄ばんだ劣化状態をみるにつけ、そう感じますね。

とはいうものの、プラスチック製品を身の回りに多用してはいるんですけれども。

竹内正浩



親友の結婚式、写真係で潜入

4月第一週の週末は結婚式に、写真係として潜入しました竹内正浩です。

私の大学時代の親友が結婚するということで、結婚式と相成ったのですけれども、その披露宴みたいなものは特になく、友人・知人を招くことなく、基本的に親族のみの小規模な結婚式、食事会のようなものを開催することになっていました。

その話は聞いていましたので、私も参加することはないと思っていたのですけれども、記録係と申しますか、写真係として参加、というか潜入してきました。

参加される方々を見回しますと、本当に双方の親族の方々ばかりで、部外者なのは私とホテルの方々という裏方設定でがんばりました。

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▲控室は親族用なので、私だけ一人で大部屋を使用

写真係とは申しますけれども、実際のところ、カメラもその親友のカメラですから、お手伝い・労力提供ということが実体ですね。

私としては親友とその奥様の一生に一度の結婚式ですから、何かミスがあっては大事、ということで、大変重い責務をきちんと全うすべく、プレッシャーとの闘いをしておりました。

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▲このようなチャペルで誓いをされていました

会そのものは特段、滞りなく、順調に進みまして、私自身の責務もある程度、ご満足いただける程度には全うできたのではないかと考えています。

それなりにうまく撮影できたものもあってよかったです。仕事柄、住宅写真を撮ることが多いので、その経験も多少は活きていたように思います。

さて、そのお駄賃としてホテル内食事券をいただきました。ありがとうございます。

「タダ」という言葉には敏感に反応する性質な私ですので、ここぞとばかりに普段食べられないようなメニューを注文いたしました。

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▲吹き抜けのスペース感あふれる空間

私は身長180cmの大柄な男性という体躯とは対照的に小心者で、ケチな性格ですので、なかなかこのようなホテルレストランでお高いメニューを堂々と注文できるような気概をもっておりません。とはいいましても、自腹ではなく、お駄賃で頂いた「お食事券」ということですから、何の気兼ねもなく、リラックスした気持ちで高級メニューを注文できました。

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▲ステーキです!

注文しましたのはステーキでございます。ホテルレストランでステーキなんて、これまで頼んだことがなかったのではないでしょうか。自腹ではないからこそ、頼めるというものですね(笑)。

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▲ステーキ全景

さて、ここまで1000文字ほど、親友の結婚式とタダ飯(ステーキ)体験談を書きつづってきたわけですけれども、結婚式という意味としましては、家族になるということのイベントでもあると感じます。

他人の二人が結婚というイベントを介して、家族になる。家族をつくっていくというわけです。

また、家族といえば、私にとっては「家」「住宅」というキーワードがすぐに連想されます。

それはなぜかと言いますと、家づくり最大の要因は「家族のため」「子供のため」だからです。

もちろん、独身の方の住まいという方もいらっしゃるので、全員というわけではないのですが、住宅建築される方の多くはやはり、家族のため、子供のため、という目的で建てられる方です。

つきつめていきますと「家族が幸せに暮らせるように」「家族が快適にすごせるように」そういう想いがあるからこそ、住まいを建てられる方が多いです。

家づくりは「家族の幸福の城」をつくるという意味合いが強いのではないでしょうか。

家づくりを考えられている方は「なぜ、自分は家づくりをしようと考えたのだろうか?」と問いかけられてみてはいかがでしょうか。

おそらくは「家族の幸福のため」という答えに近いのではないでしょうか。

それに近づくためにも、素晴らしい住まいを建てられることを願っております。