7/23(土)塗り壁体験ワークショップを開催します!

塗り壁って、実際どうやるの?
自宅を塗り壁にしてみたい・・・
左官屋さんはどんな仕事をしているの?
塗り壁を自分でやってみたい・・・

そう思っている方にピッタリのイベントを開催します。

「塗り壁体験ワークショップ」です。

このワークショップでは、左官材料メーカーの人(左官屋の息子)によるアドバイスを受けながら、
存分に塗り壁を体験できます。

実際に住宅建築における内装の塗り壁施工を体験できます。

今回、塗り壁体験で行う仕上げは「珪藻土(けいそうど)」塗りです。
珪藻土は吸放湿性能に優れた素材で、
自然素材独特のあたたかな肌合いでさまざまな生活シーンをやさしく包みます。

実際に塗り壁体験をしてみたい方はご連絡ください。

参加費用は無料です。

※代表の藤本は出産時期に関わっておりまして、欠席です。

【応募要項】
・先着4家族程度
・塗り壁体験は大人の方(中学生以上)に限ります。
・小学生までのお子様は対応できる保護者の方と同伴でお願いします。

開催日:2016年7月23日(土)13時30分スタート~作業終了次第解散
場所:でんホーム新モデルハウス建設地(福岡市城南区鳥飼7-13-1)

ご来場人数、体験される方の人数をお知らせのうえ、メールやお電話でお申し込みください。

<お申込みはこちらのお問い合わせフォームから>



家族経営ですが、施工はきっちりしてます[でんホーム新モデルハウス記 8]

でんホームは夫婦二人の工務店ですから『本当にきちんと仕事してるのー?』『二人だけだと不安だなー』というお声をいただくことがあるのですが、実際のところ施工はきっちりしています。

それは私、竹内が疑り深い性格だからです。基本的に素直に人を信用するということがありません。人間的にどうかとは思いますが、住宅建築の仕事をする上では重要なことだと思っています。

建設業、住宅建築の分野では、はっきり言って、ずさんな工事がよく見られます。理由はいくつもあります。施工者の問題、人手不足、知識不足、住宅会社がそもそも監督していない、倫理観の欠如、割り当てられた仕事に対する時間のなさ、、、などなど。

「小さな工務店だから、ずさん」そう思われると思いますが、実際は「大きな住宅会社(大手ハウスメーカー)ほど、ずさん」という面もあるのです。なぜなら、すごい数の住宅を建てているので、何百のうちの一軒という姿勢になります。実際にそうだから、しょうがないですよね。そのため、一軒にかける時間や手間は格段に少なくなります。物理的に監督(チェック)する時間がないわけですから。

ですから、施工・工事がずさんかどうかは、規模の大きい小さいは関係ないです。その会社の人間の知識、経験、モラルです。

それらがわかった上で、私たちはきっちりした会社にしたいという想いでやっています。

具体的には、第三者の検査をきちんと入れています。また、リスクに対応した高い仕様にしています。加えて、地盤保証、シロアリ保証など、保険的な役割ができる部分については保険的なものを入れています。

最後はルールの遵守です。住宅建築には標準的な施工手順、ルールが存在します。会社によって異なるところもありますが、それぞれの会社で建築ルールが存在します。このルールをきちんと守って施工されているかどうか。これが大切です。私たちはきちんとした理論に沿ったルールで、それを遵守したきちんとした家づくりをしています。

[でんホーム新モデルハウス記]

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました
  5. 基礎ができました
  6. 上棟、建物のプロポーションがわかります
  7. 耐震性、建物の構造の強さについて


耐震性、建物の構造の強さについて[でんホーム新モデルハウス記 7]

でんホームでは「安全」「安心」「価値」をモットーに活動していますので、地震に対する部分、つまり耐震性についてもきちんと考えて建築しています。

たとえば、でんホーム新モデルハウス「でんさんち」では耐震等級3で、かつ減震システムを加えています(それぞれオプション)。

耐震等級は1-3までに分けられていて、建築基準法と同程度の建物の場合が1。等級1の1.25倍で等級2。等級1の1.5倍の地震に耐えられるのが等級3になります。一番いい部類になります。

でんホームの標準的な家の場合で耐震等級2になります。これはコストバランスでそうなっています。よりグレードの高い耐震性をお求めの場合はオプションで追加費用で可能になります。

「でんさんち」では、さらに追加オプションで減震システムを導入しています。減震システムとは躯体に地震のエネルギーが伝わる前に摩擦により減震させることで、大型地震の揺れを半分にまで減震させる仕組みのことです。建物と基礎の間に減震装置を入れることで、それが可能になります。

でんホームの家の骨組みは?

でんホームの家の構造材は4寸角(120mm角)の杉の無垢KD材(乾燥木材)です。一般的には3.5寸角(105mm角)なので、1.25倍くらい太くて丈夫です。もちろん、地震にも丈夫です。

▼左が120mm角の杉、右が105mm角の杉

▼断面になると、太さの違いがわかります

福岡・北部九州の山林保護と地産地消の観点から、でんホームでは北部九州の杉の活用をすすめています。山は県をまたいで連なっていますから、福岡県産材というのはなかなか難しく、北部九州材となります。

さらにでんホームでは高い耐震性を求めて、耐力面材として「モイス」を使っています。「モイス」を4寸角の杉の周りの壁に使うことで、高い耐震性を発揮するよう設計されます。

耐力面材「モイス」とは?

でんホームでは一般的に使用されている筋交い、構造用合板などの代わりに消石灰・硅砂・バーミキュライトなどの天然素材から構成されている耐力面材モイスを採用しています。

▼モイス

モイスは天然素材でつくられた建材で以下のような効果があります。

・リサイクルできる
 土に戻り有機肥料や農・園芸用資材として再利用することができます。実際に「でんさんち」では外構・庭部分にモイスを砕いて肥料としています。

・地震に強い
・シロアリに強い

 シロアリが好む成分を含まない為、防蟻処理が不要です。
・有害物質の吸着・分解機能
 ホルムアルデヒドの吸着・分解をします。
・火災に耐える
・調湿・保湿性
 高い調湿機能があります。

以上のような設計をすることで、「安心」「安全」「価値」ある住まいにすることができると考えています。

[でんホーム新モデルハウス記]

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました
  5. 基礎ができました
  6. 上棟、建物のプロポーションがわかります


上棟、建物のプロポーションがわかります[でんホーム新モデルハウス記 6]

でんホーム鳥飼プロジェクト3(でんさんち)はいよいよ建物の上棟をしました。

▼徐々に骨組み(構造体)が組みあがっていきます

上棟とは建物の一番高いところにある木、これを棟木(むなぎ)と言いますが、これが上がることを言います。上棟は家の構造、骨格ができあがることですね。

家のかたち、プロポーションがわかる日ですね。

でんホームの家の構造材は4寸角(120mm角)の杉の無垢KD材(乾燥木材)です。
一般的には3.5寸角(105mm角)なので、1.25倍くらい太くて丈夫です。
もちろん、地震にも丈夫です。

福岡・北部九州の山林保護と地産地消の観点から、でんホームでは北部九州の杉の活用をすすめています。山は県をまたいで連なっていますから、福岡県産材というのはなかなか難しく、北部九州材となります。

▼上棟!

実際の上棟では、1-2日くらいで構造体の組み上げ作業は終わります。かつては一週間くらいかかっていた作業なのですが、現在ではプレカットと呼ばれる加工システムがありまして、加工工場にて事前に切断加工された木材が納品されていますから、それを組み上げることになります。合理化されてありますから、トラブルやミスも起こりづらく、スムーズにできます。

そういう感じで、でんホームの新モデルハウス「でんさんち」の上棟が行われていきました。

▼隣のでんホームの家と比較すると、こんな感じ

[でんホーム新モデルハウス記]

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました
  5. 基礎ができました


基礎ができました[でんホーム新モデルハウス記 5]

でんホームの基礎はベタ基礎工法と呼ばれる、基礎自体を一体の箱のようにしてしまうことで剛性を高める工法をしています。でんホームの基礎は一般的に建てられている住宅と比べて、かなり頑丈に作られています。

前回もお伝えしましたが、たとえば、基礎の立ち上がりの部分の幅を、基準の120mmを上回る150mmに設定しています。コンクリートの量も増え、より丈夫な基礎になります。また、基礎に通気口の穴をあけることをせず、基礎と土台の間で換気をとるようにしています。基礎を傷つけないためです。

▼基礎のコンクリートを打ち込みしているところ

これが基礎パッキン工法と呼ばれるものです。
標準仕様はこの基礎パッキン工法となります。
これにより床下換気を十分に確保でき、木材が腐るのを防ぎ、シロアリを寄せ付けない効果があります。

基礎の周辺に断熱材などを施工するとシロアリの被害にあう可能性が高まります。東北、北陸であればシロアリ被害が少ないのでいいのですが、シロアリ被害の多い日本の南ですから、断熱性は多少劣りますが、でんホームではあえて基礎パッキン工法を採用しています。

▼基礎のコンクリートをならしているところ

加えて、基礎の配筋ピッチは200mmと短く、密に鉄筋を組むのでその分、丈夫に作られます。

やはり日本は地震大国ですから、地震に負けないように丈夫な基礎をつくっておかなければなりません。

▼基礎ができました

なかなかよい基礎ができました。

▼なかなかいい基礎だと思います。

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました