基礎ができました[でんホーム新モデルハウス記 5]

でんホームの基礎はベタ基礎工法と呼ばれる、基礎自体を一体の箱のようにしてしまうことで剛性を高める工法をしています。でんホームの基礎は一般的に建てられている住宅と比べて、かなり頑丈に作られています。

前回もお伝えしましたが、たとえば、基礎の立ち上がりの部分の幅を、基準の120mmを上回る150mmに設定しています。コンクリートの量も増え、より丈夫な基礎になります。また、基礎に通気口の穴をあけることをせず、基礎と土台の間で換気をとるようにしています。基礎を傷つけないためです。

▼基礎のコンクリートを打ち込みしているところ

これが基礎パッキン工法と呼ばれるものです。
標準仕様はこの基礎パッキン工法となります。
これにより床下換気を十分に確保でき、木材が腐るのを防ぎ、シロアリを寄せ付けない効果があります。

基礎の周辺に断熱材などを施工するとシロアリの被害にあう可能性が高まります。東北、北陸であればシロアリ被害が少ないのでいいのですが、シロアリ被害の多い日本の南ですから、断熱性は多少劣りますが、でんホームではあえて基礎パッキン工法を採用しています。

▼基礎のコンクリートをならしているところ

加えて、基礎の配筋ピッチは200mmと短く、密に鉄筋を組むのでその分、丈夫に作られます。

やはり日本は地震大国ですから、地震に負けないように丈夫な基礎をつくっておかなければなりません。

▼基礎ができました

なかなかよい基礎ができました。

▼なかなかいい基礎だと思います。

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