上棟しました@福岡市早良区南庄

今日は濃い一日でした。
上棟ということで、住宅の構造体を組み上げていく工程です。

住宅建築では一大イベントになりますので、一日フルにかかりっきりでした。

朝8時から18時まで、立ちっぱなしの動きっぱなし(休憩あり)で、いささか肉体労働した感じがばりばりしますね。

今回のお住まいは、でんホームの新商品モデルハウスということで、新しい試みである金物パネル工法を採用しています。

これが個人的にはかなり熱い内容で、業界人的にはものすごく盛り上がりそうな内容ではあるのですけれども、一般の方にそのような話をしたとしても「は?それで・・・?」と言われるかと存じますので、ここでは省略させていただきますね。

それで、この工法自体がなかなか新しいほうのやり方でして、視察も多かったです。

取引先でもあります三菱S事建材の福岡支店長さん、近隣エリアの80棟くらいやっている大きなビルダーの社長さん、福岡で知らない人はいない某私鉄系の住宅会社のお偉いさん?も見学にいらっしゃいました。

無事にケガもなく、安全に終わりましたので、よかったです。



越智産業のアイラブホームフェアに行ってきました[建材フェア]

建材会社という言葉はご存知でしょうか?

建材は建築材料(建築資材、かもしれませんが)の略です。
要は建築材料を売る会社です。

その建材会社で、でんホームとも取引ある越智産業さんが年に一回のイベントを開催するので行ってきました。

越智産業は売上600億円くらいある大きな会社さんです。

主に建築材料を売っているのですが、私たちのような工務店やハウスメーカーが買っています。

今回はアイラブホームフェアということで、越智産業さんが主催となって、多くのメーカーさんを集めてフェアをするという内容です。

まあ、すでに知っているメーカーばかりですので、なぜまたフェアに参加する必要があるのか??と思うかもしれません。

それは目的があるからです。

それはメーカーの担当者さんたちとの顔見せ、コミュニケーションです

とっても多くのメーカーが参加してますから、知り合いのメーカーの担当者さんがいるわけです。
同時に複数人とコミュニケーションできるので、時間効率がいいです。

日頃もたまに会いますが、なかなか会う機会もないので、ちょうどいいです。

それで会って話できると、価格交渉もしやすいです。

要はコストダウン交渉です。

でんホームでは日頃から交渉して、メーカーさんや建材会社さんには努力していただいておりまして、零細工務店にしてはなかなかの安い建材調達ができております。

これは最終的に何が言いたいのかというと、でんホームで建築するお客様が「いい家を安く」手に入れられることにつながる努力なわけです

同じ建材を安く買えると、お客様は安く家を建てられることになります。

ですので、コストダウン交渉していくことで、結果的にはお客様が「いい家を安く」手に入れられることになります。

そういうわけで、お客様の購買代理人として、きちんと堅実にコストダウン交渉を続けております。

時には渋い顔をされることもありますが、こちらも真剣ですから、がんばります。
ふんばります。

そんな感じで、何気なくイベントに参加していると思いきや、ハードな交渉をしております。

とは言いましても、さな部長も一緒でして、さな部長はTOTOのシャワーデモが気に入ったみたいで、長い時間見つめていました。

TOTOのエアインシャワーと従来品の比較で、水の出るデモです。

マリンメッセ福岡は人でいっぱいでした。

そんな感じで、見えないところでも頑張っております。



外構作業が終盤です。[でんホーム新モデルハウス記 16]

気づけばブログの更新が10日くらい怠っていたことに気づきました。
習慣化まではほど遠い道のりです。
竹内です。

なかなかブログが書けなかった理由は単純です。
ずっと外構作業してたからです。

こんな感じです。

外構作業は肉体労働なので、いい汗かきます。
寝ないときついです。

ついつい寝ちゃいます(笑)。

その反面、生活リズムと健康にはプラスですね。
体を動かして、健康へと近づきます。

PCに向かう時間は間違いなく減りますね。
体力の問題が大きいです。

20代ではないので・・・

努力の甲斐あって、なんとか外構工事も終盤になりました。

熱のこもった外構、庭になっています。

室内も完成間近で時間がかかっていますが、出来上がりつつあります。

早く完成させたいものです。

[でんホーム新モデルハウス記]

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました
  5. 基礎ができました
  6. 上棟、建物のプロポーションがわかります
  7. 耐震性、建物の構造の強さについて
  8. 家族経営ですが、施工はきっちりしてます
  9. ミャンマーチークの板材を買ってきた(大川市で)。
  10. そとん壁の下塗り-自然素材の外壁をつくってます
  11. 珪藻土(けいそうど)の塗り壁を一部、自分で塗ってます
  12. 土間コンクリートのハツリ作業しました
  13. 外構作業を地道にしてます。長い道のりです
  14. 御影石の石畳をコツコツつくっています
  15. 屋外給排水工事って何?


土間コンクリートのハツリ作業しました[でんホーム新モデルハウス記 12]

どうも、パワー系ひきこもりの竹内正浩です。

最近は新モデルハウス「でんさんち」の建設に伴い、現場作業をしておりますので、なかなかひきこもれずにいます。

炎天下で現場作業しておりますので、日焼けしています。

黒いです。

かといって、今年、海に行ったことはありません。

サーフィンしたこともございません。

単なる現場作業焼けです。

アウトドア派ではございません。

そんな僕ですが、新モデルハウスの外構工事(エクステリア工事)全般を「自ら」仕事しています。

もちろん分業して、各プロフェッショナルに分担させているのですけれども、主立った工事は「自ら」します。

なぜか、と問われますと、好きだからですかね。

なんだかんだ言って、ゼロの状態から、美しい庭や外構がつくられると、いいですよね。

自分でそれを創造するとなると、楽しいですよ。

好きなんですね。

それで、今回は、土間コンクリートのハツリ作業です。

土間コンクリートのハツリ作業をしました

玄関前のアプローチ部分の仕事になります。

一旦、土間コンクリートを打っていました。

それを石を手に入れましたので、その石を置くので削ります。

ハツリ作業とは、コンクリートをくだく、削る作業のことです。

斫り(はつり)と書いたりします。

熊本まで行きまして、石を手に入れてきました。

▼石を手に入れてきましたー

その石に合わせて、仕上がりがきちんとなるように寸法を計測して、必要分をハツリます。

元々、寸法がわかっていれば、それに合わせて土間コンクリートを打つのですが、今回は自然石。

自然石は天然のものですので、サイズがバラバラ。

必要なサイズに近い寸法の石を探すのも一苦労。

それでも近いサイズの石を探して、持ってきました。

▼今回、使う石です。いい風合いですわ

そこでようやくサイズが確定しますので、二度手間になりますが、一度、きちんと打った土間コンクリートをハツるわけです。

手間はかかりますが、まあ愛着ですよね。
達成感はあります。

で、肝心の土間コンクリートのハツリ作業。

エアブレーカーと呼ばれるデカいノミみたいなものでハツリます。

▼エアブレーカー

このエアブレーカー、なんと20kg超あります。

これを取り回す必要があります。

キツいっす。

この重い道具を細かく動かしたりしないといけません。

2時間くらいで広背筋を痛めました。

とはいえ、パワー系ひきこもりの代表としては、このコンクリートごときに負けられませんので、がんばります。

すごい音と振動がするので、基本的にあまりおすすめできません。

誰に何をおすすめしているのかはわかりませんが。

しんどい度数は結構、高いです。

一番は20kg超の道具を常時、慎重に取り回さないといけないところですね。

いい加減に扱うと、1cm単位で計測している寸法にマッチしないです。

なので、かなり慎重に仕事しないといけないです。

慎重なのに、重たい。

これがキツい。

土木系の仕事ですね。

パワー系ひきこもりなので、どうにか無事に無事故でキレイにハツリ作業することができました。

▼無事故が一番大切です。ハツリました

筋肉痛ですが、無事故でよかったです。

こんな仕事の積み重ねで、住宅建築はできあがるのです。

[でんホーム新モデルハウス記]

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました
  5. 基礎ができました
  6. 上棟、建物のプロポーションがわかります
  7. 耐震性、建物の構造の強さについて
  8. 家族経営ですが、施工はきっちりしてます
  9. ミャンマーチークの板材を買ってきた(大川市で)。
  10. そとん壁の下塗り-自然素材の外壁をつくってます
  11. 珪藻土(けいそうど)の塗り壁を一部、自分で塗ってます


珪藻土(けいそうど)の塗り壁を一部、自分で塗ってます[でんホーム新モデルハウス記 11]

はじめて会ったくらいの人の25%くらいには「スポーツ何かされてたんですか?」と聞かれる、無駄に体格のいいひきこもり系、竹内正浩です。

身長180cmと広い肩幅で大学時代はアメフト部にリクルートされましたが、丁重にお断りしたという実績があります。

インドア派です。

先日、たまたまプロ野球選手のスター選手をお見かけしましたが、よく鍛えられた体をされてました。

wikiで調べると同じ180cmくらいだったので、自分も客観的にはスポーツやってそうに見えるな、と妙に納得しました。

さて、現在、新モデルハウスでは自分が珪藻土塗り壁の施工を一部しています。

珪藻土(けいそうど)の塗り壁って、どんなモノ?

珪藻土(けいそうど)は藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)です。

藻の化石ですね。

もちろん、自然素材のものですから、体によいです。

具体的には湿気を吸ったり、放ったりと一定レベルに維持する機能があります。

脱臭効果もあるらしいです。

見た目の風合いも、いい感じです。

ビニールクロスとは違って、継ぎ目もないです。

それで、今回、新モデルハウスということで、メインになる場所はもちろん、プロの左官職人さんに塗ってもらいます。

ただ、2階のメインではない場所は自分で塗ろうということで、塗り壁施工しております。

▼こんな感じ

一人さみしく、孤独にがんばっております。

▼こういう感じのところも・・・

真面目に地味に珪藻土塗り壁を施工しています。

それで気づくことがあるのですが、それは・・・

「プロはやっぱりスゴイ」

ということです。

やっぱり仕上がりが段違いですね。

やはりプロの長年の技術というだけあります。

左官職人さんには敬服いたします。

「実際、どうなの?」

と思われた方は完成しましたら、一度、新モデルハウスにお越しになって、まあまあ上手な素人の私とプロの職人さんの技術レベルの差をじっくり見比べてみてください。

[でんホーム新モデルハウス記]

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました
  5. 基礎ができました
  6. 上棟、建物のプロポーションがわかります
  7. 耐震性、建物の構造の強さについて
  8. 家族経営ですが、施工はきっちりしてます
  9. ミャンマーチークの板材を買ってきた(大川市で)。
  10. そとん壁の下塗り-自然素材の外壁をつくってます