バックホウで土いじり。土地を掘る。木を植える。

「何でもできますね」と職人さんたちに褒められて、調子に乗ってる感じの竹内正浩です。

何でもできるというよりも、何でもしないといけないというのが現実な気がします。

とはいえ、仕事内容の正確な把握のためにも、何でもしてみないといけないという背景もあります。

そういうわけで、土いじりをしました。

2つの違う場所で、違うサイズです。

最初の現場は早良区南庄。

でんホームの新商品モデルハウス建設の土地です。

バックホウという重機で、土いじりします。

バックホウという重機はご存知でないと思いますけれども、俗に「ユンボ」と呼ばれまして、「ショベルカー」と呼ばれることもあるのではないでしょうか。正確には色々ありますが、バックホウと申しまして、見た目でどんな仕事するかわかると思います。掘ります。

土いじりと申しましたけれども、実際の仕事内容は、敷地内の残置物であるフェンス基礎の解体です。壊します。

端的に申しますと、掘って壊して埋めもどすわけです。
ちなみに壊すには手壊しというか、電動工具で壊しますから、かなりの重労働です。腰痛いです。

なぜ手壊しかと言いますと、バックホウではピンポイントで力がかかりませんから、集中的に圧がかかる攻撃をしないとブロック壊れません。

立っているブロックはバックホウで一発ですが、基礎となると、そうはいかず、かなりのパワーがいります。

土に埋もれて、片面が掘れない状況ですので。

そういうわけで、数時間頑張りまして、仕事終わらせました。

次は西区に外構工事で、土いじりです。

おおむね終わりかけの外構工事ですが、苔貼ったり、細々な雑用しました。

なかなかよさげになってきてます。

サイズは異なりますが、土いじりしました。



福岡市の土地事情(地下鉄沿線の不動産話)

電車やバスなどの公共交通機関にめったに乗らない、バリバリの車中心生活を送っております竹内正浩です。職業柄、移動が多いので、どうしても車になってしまいます・・・。車ばかりに乗りますので、車が汗臭くなってしまっておりますのが、残念なことでございます。。。

さて、そんなこともございまして、珍しく地下鉄に乗りまして、天神から西新まで行ってきました。

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こんな感じの路線図。
でんホーム鳥飼ゲストハウスは「別府駅」が最寄り駅なのですが、別府駅は地下鉄七隈線ですので、こちらは地下鉄空港線。ということで、別府駅には通りません。空港から、博多駅、天神、西新、姪浜というルートですね。

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ご覧ください。
天神から、西新まではなんと7分なんですね。姪浜までは13分。
ということで、大変都会に近いのが、この福岡市営地下鉄空港線なんですね。

今回はそういうわけで、福岡市の土地事情についてちょっとお話したいと思います。

基本的に、全体として、福岡市内の土地は人気です。需要が多く、供給が少ないように感じます。いい土地があまり出ません。出ても、すぐに売れてしまいます。これが全体としての傾向です。ちなみに、近隣の都市である春日市や大野城市も同じような傾向です。あまり土地が出ません。

その前提を踏まえた上で、やはり駅近が人気ですし、なおかつ地価が高いです。
地価が高いということで、マンションばかりが建ちます。

ちなみに、地下鉄空港線の沿線で、戸建てが建つのは駅から少し離れたところになりますね。
駅そばはやはりマンションばかりです。

西新は福岡市内でも人気エリアなので、マンションが多いです。
ただ、高取、祖原、昭代などは高級住宅地ですが、戸建てがぼちぼち建ってます。高いですが・・・
距離的には徒歩10分前後が目安でしょうか。それくらいの距離になってます。

藤崎や室見の駅から徒歩10分圏内でも戸建ては建ちますね。
土地の坪単価が高いので、狭小地に狭小住宅となりがちですが、なかなか立地はよいでしょうね。
駅から徒歩10分+電車で10分くらいで天神・博多駅なので、片道30分程度で、通勤できますね。

空港線の最終駅である姪浜になると、戸建てとしてもちょっとほどほどの値段になります。
坪単価もほどよい感じになってきます。

このような「駅近」になると、土地の坪単価が高いわけです。
ですが、逆にこの条件を外すと、安くなるわけです。

通勤のメインが車移動だったり、勤務先が天神・博多駅などではない場合、バスや自動車、バイクなどでの通勤を視野に入れると、駅から遠くても問題ないわけですから、必然的に坪単価は低くなってきます。そうなると、なかなか広い土地も手に入りますし、土地の出物自体も多くなってきます。

需要が少なくなってしまうわけですから、そうなるわけですね。

色々な不動産を職業柄見ていると、そんなことを考えます。
あえて具体的な数字は差し控えていますが、お知りになりたい場合は、ちょっとお声掛けくださいませ。



「家づくりは、どんなスケジュールになっているのか?」家づくりに成功するポイント

「家づくりは、どんなスケジュールになっているのか?」

すでに土地がある場合、たとえば、すでに自分で所有している土地で建てる、建替をするというケースや、両親の持っている土地に建物を建てるというケースのことですが、このような場合と土地を持っていない場合では、スケジュールが違ってきます。

大きな差は「スケジュールに余裕があるかどうか」です。

すでに土地をお持ちの場合だと、プランや内容を決めるのに時間を使えます

反対に土地をお持ちでない場合は、土地を取得するために、住宅ローンの決済の問題がありますから、プランや内容を時間制限ありの状態で決めなければなりません。そのため、スケジュールに余裕がない状態での進行となります。

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ご自身が置かれた状況、つまりはすでに土地のアテがあるのか、それとも土地はない状態なのかを考えまして、土地のアテがあるのであれば、じっくりと住宅会社選びから、プラン、内容の決定をされてかまいません。

ただ、もし、土地のアテがないのでしたら、まずは信頼できる「この会社に決めた!」と思える住宅会社・工務店をお探しになられることをオススメします

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その住宅会社を決めずに土地を探してしまうと、どうなるかと申しますと、福岡市内では、土地は希少価値が高く、なかなかいい出物がございません。福岡は地方都市のなかでも大都市ですから、地価も高く、需要も高いです。九州でも他県や本州の人口の少ないエリアですと、基本的に土地は余っておりまして、地価も安く、比較的入手しやすいです。

ただ、そのような全国的な背景とは異なっておりまして、福岡エリアでは土地はあまり出ません。
いい土地ですと、すぐに買い手がつきます。

そのため、土地の出物が出たときにすぐに申込みをすることになります。

ただ、申込みすべき土地かどうかの判断は自分だけでされるのでしょうか?
それとも信頼できる、決めた住宅会社と一緒に判断されるのでしょうか?

加えて、その土地を取得するのに住宅ローンが必要であれば、決済のために、「どの住宅会社で、どのような建物を建てるのか」まで決まっていないとローンはおりません。つまり、土地の決済のタイミングまでに、それらの条件が決まっていないといけないわけなのです。

ということは、大変短い時間しか残されていないわけです。

そうなると、十分な検討ができないまま、家づくりをしないといけません。

そういうことはよろしくないとは思いませんでしょうか?

まずは信頼できる住宅会社・工務店を探されることをオススメいたします。



「家づくり、いくらくらい必要??」【家づくりのリアルな流れ(不定期連載)】第1回

これまで色々とブログ記事を書いてきたのですけれども、家づくりについての体系だった話をしたことがなかったことに気づきました。家づくりの体系だった話というのは「実際に家づくりはどういう流れになっているのか?」ということです。

そこで、家づくりの実際を、リアルな流れを、徹底的に明らかにしていきたいと考えています。実際の事例を用いながら、家づくりのリアルな流れをご理解いただければ、幸いです。気合を入れて書いていきますので、不定期連載ということになりますが。

さて、「家づくりのリアルな流れ」第1回は「家づくり、いくらくらい必要??」です。

家づくりの流れですが、カンタンに言えば、

・土地を確保する(自分が持っている土地、新しく買う土地etc)
・家をプランして、見積り
・建てる

以上になります。
これに住宅ローンがかかわってきます。

それで、具体的なお金の話になってくるのですが、「家づくり、いくらくらい必要??」ということに対しては、基本的に「いくらぐらい、住宅にお金をかけるか?」という答えにもなります。

ある人は「あんまりお金をかけたくない」と言い、ある人は「こだわりの良い家を建てたいので、お金をかけたい」と言います。それは人によるように思うのですが、でんホームのような注文住宅会社にご依頼くださる方はこだわりをお持ちの方が多いので、予算も大きいです。

ということで、予算は人によるかとは思うのですが、でんホームでは建物で大体30坪で1800万円から、屋外給排水工事や外構工事、ロールスクリーン・ブラインドなどなどのコミコミで約2100万円くらいから、という感じ(かなりオープンな表現ですが)ですので、それに土地コストが加わると、大体のイメージがつくかと思います

もちろん、標準的な仕様から離れたこだわりの家を建てたい、平屋にしたい、という場合は坪あたりの費用がアップされますから、もっとお高い感じになります

ざっくりとしたイメージで資金計画を立てる場合は「自己資金+住宅ローン」が総予算イメージで、「土地コスト+建物コスト」をそれにマッチさせるという流れです。

もちろん、詳細な資金計画を立てたい場合は、でんホームまでご連絡ください。
【お問い合わせフォーム】

たとえば、自己資金300万円+援助金300万円の合計600万円だとすると、自己資金600万円
住宅ローンで3400万円を借り入れるとすると、合計4000万円の予算です。

諸費用なども含めて、建物コストがざっくり2400万円とすると、土地は1600万円(諸費用込で)が予算枠となります
そういった予算枠の取り方をされるとよろしいように思います。

この事例でもおわかりかと思いますが、住宅建築においては「自己資金(援助金含めて)」と「土地」はポイントです。

自己資金が多いと、住宅ローンの借り入れが少なくてすみます
合計4000万円の予算でも、自己資金1000万円(援助金込)あれば、住宅ローンは3000万円です。
自己資金が100万円なら、住宅ローンは3900万円です。

援助金と言っていますが、ご両親からの援助だったり、祖父母様からの援助がおありな方も結構いらっしゃいます。

私はお金の話に詳しいほうだとは思うのですけれども、現在の政治の流れから見て、相続税の強化が図られています。ですので、遺産相続などで相続税を負担しなければならないケースって結構増えてきているのです。基礎控除の減額などで課税強化の流れです。

亡くなったときの税金負担が大きいので、事前に贈与されたり、相続税対策の一環として援助される方もいらっしゃいます。賢いアプローチだと思います。ただ、親に頼る、祖父母の頼る、という見え方になりますので、遠慮される方もいらっしゃいます。それは考え方次第だとは思います。ただ、個人的には結局はお国に相続税として払わないといけないことになるのであれば、家族のために使ってもいいのでは?と思っています。

とにかく、自己資金が多いほうが有利です。
ただ、そうもいっていられないのが現実というもので、実際は頭金・自己資金がそこまでなくても、住宅を建てられます。その場合は住宅ローンの支払い金額をきちんと支払い続けられるかどうかを確認されてください。

もうひとつのポイントが「土地」です。

事例の場合、建物コスト2400万円・土地1600万円ということですので、合計4000万円が必要と言いましたが、もし、親族の方の土地だったり、相続された土地がおありな場合は、途端に負担が減ります

4000万円-土地1600万円=2400万円

ということで、建物コストの負担だけで、家が建つわけです。
住宅ローンも、自己資金1000万円(援助金込)であれば、たったの1400万円ですみます。

土地を自分で持っていたり、親族にもらえたり、親の土地だったり、祖父母の土地だったりすると、家づくりにかかるお金はグッと減ります

つらつらとお話してきたのですが、結局、家づくりにいくらお金をかけるかはその人次第ですし、また、いくらかけられるのかも、その人によって異なります。

あなた自身の置かれた状況を整理されて、まとめられるとよろしいのでは、と思います。

資金計画をご一緒に考えられたい方はでんホームまでご連絡ください。
【お問い合わせフォーム】



「Y氏は暇人」ブログをリアルに体験。福岡の歴史をちょいちょい学ぶ

突然ですが、「Y氏は暇人」というブログをご存じでしょうか?

おそらくはご存じないことと思いますが、
福岡の局所的に高い知名度を誇るブログです。

どのようなブログかというと、
福岡の歴史を古地図から読みとく、ような感じのブログです。

個人的にとっても興味深かったのが「元寇の絵巻の舞台が鳥飼であった」という記事です。

元寇の絵巻、ご覧になったことがおありでしょう。
歴史の教科書なんかに載っていた、あれです。


▲「Y氏は暇人」ブログより転載しております

あれの舞台がなんと、私どもの鳥飼ゲストハウスのエリアである「鳥飼」だったというわけです。
その他の詳細はY氏のブログをじっくりごらんください。
元寇の有名なあの絵は鳥飼 | Y氏は暇人

さて、そんなこんなでY氏のブログを読んでおりました、
この私、竹内。

ブログの著者であるY氏がトークライブをするということで、
いざ馳せ参じたわけでございます。

舞台は「福岡市赤煉瓦文化館」。
なかなか歴史の趣のあるシブいセレクト。

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▲風格ある歴史ある建物ですねー

東京駅の設計も行った辰野金吾が設計した建物。
元々は日本生命の建物だったそうです。

Y氏トークライブ

Y氏がそのブログ「Y氏は暇人」を始めたきっかけは、
NHKで放映された「古地図でたどる竜馬の旅」というテレビ番組だったそうで、
竜馬ゆかりの地を古地図でたどったという内容だったそうです。

それを福岡で調べてみて、
「このビルは元々は大名屋敷の跡地にできたんだなー」
という感じで知り合いとかからも引き合いがあったそうで、
始まっていったそうです。

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▲右がY氏。「好青年」という言葉がぴったりでござる

Y氏の古地図レクチャー

Y氏は古地図を多用しているのですが、
地図としては鎌倉時代の地図が古いのですが、
かなりざっくりした感じで、細かく書かれているのは、
江戸時代くらいになって以降だそうです。

それで今回はY氏の古地図レクチャーとして、
会場となった「赤煉瓦文化館」の歴史を見てみます。

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▲Y氏のレクチャー。

古地図を読みとくヒントは「寺と神社」だそうです。
お寺と神社はあまり位置がかわらず、ずっとあるそうです。

今回の会場付近でのお寺と神社といえば、
「水鏡天満宮」「勝立寺」「安国寺」となっています。

その位置関係から古地図をたどっていくと、
会場は元々、中洲からアプローチする橋のたもと、
門があった場所と相成るわけです。

そんなことを色々とお話を聞きました。

福岡に住み、これからも住続ける人間としては、
福岡の歴史くらいは知っておかねばなりませんね。

今後も、勉強いたします。

ゆるふわ系の歴史ブログ。
それが「Y氏は暇人」です。