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屋根のメンテナンスで注意すべき3つのポイント

最初に住宅の屋根について、お話していきたいと思います。

まず、現在、日本では住宅で屋根に使われる屋根材として、現在、瓦、金属板、スレートの3種類が主に使われています。
たとえば、金属板には、塩ビ鋼板、カラー鋼板、カラーステンレス、ガルバリウム鋼板などの種類がよく使われています。
スレートには、カラーベスト、カラーコロニアルと呼ばれるものが使われていたりします。
ちなみに、スレート葺きの屋根は、大体10年で塗り替えることを推奨されています。

このような屋根。
ずっと何もしないでいいのかというと、そうではなく、手入れをしないと、長持ちしないことになります。
そのため、屋根のメンテナンスは大事になってきます。

そこで、今回、屋根のメンテナンス、屋根の葺き替えについて、注意すべきポイントが3つお伝えしていきたいと思います。

屋根の点検方法

屋根のメンテナンスを考えるとき、屋根がどうなっているのか、点検する必要があります。
下記にあるのが、屋根のカンタンな点検ポイントです。

1.屋根に草が生えてきた
2.屋根に枯葉が溜まってきた
3.棟瓦がずれている
4.屋根にコケが生えてきた
5.色あせが目立つ
6.屋根に錆が見える
7.屋根に穴が空いている

このような点が見受けられた場合、実際に詳しく屋根を点検する必要があるといえます。

屋根の勾配(傾斜角度)で費用が大きく変わる

ご自宅の屋根の勾配(傾斜角度)は、どのくらいでしょうか?
よくある勾配は、俗に5寸勾配か4寸勾配と呼ばれる角度です。

5寸勾配とは、水平方向に10寸(約30cm)行く毎に、5寸(約15cm)垂直方向に上がる角度のことです。
4寸勾配も同じようなかたちで、水平方向に10寸(約30cm)行く毎に、4寸(約12cm)垂直方向に上がる角度のことです。
5寸勾配は、角度で言うと約27度、4寸勾配で約22度です。

それで、なぜ、この屋根の勾配(こうばい)・傾斜角度が重要なのかというと、 屋根の上で作業ができるかどうかが変わってくるからなのです。

4寸勾配だと、人が屋根に上がって、まあなんとか作業できるくらいの角度です。
しかし、5寸勾配だと、なかなか人が屋根の上で自由に作業をするというのは、難しくなってしまうのです。
実際に体感されると、それがわかるかと思います。

そのような背景があることから、5寸勾配だと屋根に足場を組む必要があるのです。
足場を組むということは、それだけ手間・経費がかかりますから、当然、コストアップになるわけです。

ですので、5寸勾配の屋根の住宅のほうが、4寸勾配の屋根の住宅よりも、屋根のメンテナンスの場合、かなり割高になることをご注意ください。

結局は、プロに任せたほうがいい

ここまで、屋根のメンテナンス・点検についての注意点をお話してきました。
ただ、完全な善意からお話すると、結局は、プロに任せたほうがいいというのが結論です。

それは、屋根のどこの部分がトラブルなのかを特定することが難しいのが一点。
そして、なにより、屋根での作業は、高所作業ですから、大変危険なのです。

屋根から落ちて、下半身不随になって一生寝たきりという方も、大勢いらっしゃいます。
高所作業に慣れたとび職の方でさえ、転落事故にあうことも多いのです。
そのような理由から、安全のためにも、屋根のプロに任せたほうがいいと思います。

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