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住宅は自然を支配しようとする試みでもある

なぜ、住宅が存在するのでしょうか?
それは、大きくは雨風をしのぎ、寝る場所を確保するためです。

外では雨が降っていても、風がふいていても、住居のなかでは安心して眠ることができること。
そういうことが目的としてあるわけです。

そこから、夏涼しくすごすため、冬暖かくすごすために断熱材を使うというように、
その空間を快適にすごすことができるように、機能性が付加されていったわけです。

このように、住宅・住居・住まいの基本的な機能を含めて、
住宅についてより深く見てみると、住宅という存在が同時に、
自然を支配・制御しようとする試みでもあることがわかります。

「火」と「水」のコントロールと住宅

大きくは二つの自然に分けることができます。
それは、「火」「水」です。

「火」はわかりやすく、台所です。
台所の基本的機能は、火が使え、水が使え、調理スペースがあることです。
このことは、台所の存在そのものが、「火」という自然の支配をしようとする試みであることを示しているのです。
「火」をコントロールすることで、より快適に生活しようとする試みであるのです。

「水」を支配する

もうひとつの自然「水」。
先ほど述べた台所もそうですが、住居は「水」をコントロールするテクノロジーによって
成立しているといっても過言ではありません。

現代住居に住んでいるために普段は意識しないような事柄ではありますが、
現代住居は、「水」の支配をベースに構成されています。
それは、「水」が住宅にいたるまでの供給ルートを考えることで、それが明らかになります。

河川やダム、地下水などの水源から取水された「水」は、浄水施設で浄水され、貯水され、配水されます。
上水道の整備によって、「水」の流れをコントロールして、一般住居へと導くのです。
その結果、人は「水」を意のままに台所や浴室、便所で使用することができるのです。
その後、それらの使用された「水」はまた、下水道を通って、人のコントロールの下、また循環していくことになるのです。

このように、人と住宅は、自然との大きな関わりあいによって彩られているのです。

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