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なぜ、日本では住宅を木材を使って建てるようになったのでしょうか?   2012.05.01

なぜ、日本では住宅を木材を使って建てるようになったのでしょうか?

日本で住宅というと、木造です。
なぜ、住宅というと木造なのでしょうか?木材を使って住宅を建てているのはなぜなのでしょうか?
マンションやビルは鉄筋コンクリート造です。
なぜ、それらは鉄筋コンクリートで、一般的な住宅は木造なのでしょうか?

入手の容易さと、コスト面から木材が多用されています

お答えを簡潔にまとめますと、2点あります。
「入手の容易さ」と「コスト」です。

住宅建築の資材として、木材は入手が容易です。
山に行けば森があります。木があります。それを使えば、家が建ちます。
これが日本における基本的な住宅建築の歴史です。
この入手の容易さという側面があることから、諸外国では別の材料で家が建てられています。

たとえば、イタリアやスペインなどのヨーロッパは石材やレンガを使った住宅が多いです。
日本とは違った街並みだと思います。
これは木材が豊富に採れない乾燥した地域だったことがあります。
そのため、木材が豊富に採れない地域で発達したのが「石材、レンガを用いた構造の住宅」です。

一方で、木材が豊富に採れる地域で発達したのが「木材を用いた構造の住宅」です。
木材が豊富に採れる地域とは、つまりは雨が多い地域です。
日本、中国、東南アジアなどが代表的です。

もうひとつの要因「コスト」もこれらと密接不可分の関係です。
鉄骨造、鉄筋コンクリート造の住宅は、戦後の高度経済成長期を中心に普及していっています。
これは日本において、入手が容易ではなく、コストもかかる構造である点も示唆しています。

住宅をつくるのに必要な材料がたとえば、木材であれば山に行けばあります。
しかし、材料が鉄であると、鉄鉱石や精錬するための石炭などの燃料が必要です。
加えて、鉄筋コンクリートであれば、セメントが必要です。
これらの原料はすぐに、どこでも手に入るものではありません。
オーストラリアなどからの輸入が必要であったり、国産だと高価な場合が多いです。

これらの入手困難さは、コストの高さでもあります。
海外から輸入すれば、それがコストに乗ります。原料から加工までの工程でコストが上がります。
これらのことから、木材がコスト的に安いという面があるのです。

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