新モデルハウス「でんさんち」ようやく完成間近です[でんホーム新モデルハウス記 17]

長らく熱のこもった外構作業をしておりましたが、ようやく完成間近となった、でんホームの新モデルハウス「でんさんち」。

お庭も出来上がって、家という感じになりました。
家具もおおむね搬入されました。

まだ細かい備品やインテリアなどがありますから、最終ではないですね。

基本的にはざっくりと完成という段階ですが、細かい調整やいろいろと小物やら、備品やらを置いて、きちんとしないとです。

お客様のお宅で言いますと、引っ越しと引っ越し後みたいな感覚でしょうか。

今回は引越業者に依頼することはなかったのですが、家財道具を新しい家に持ってきて、使えるように設置する。

新しい住まいに合わせて小物の配置やインテリアをコーディネートする。

意外に時間かかります。

ただ、バタバタと急ぐよりも、多少は時間をかけたほうがいい仕上がりになると思います。

一度、配置を決めてしまうと、なかなか変えるのは手間がかかりますから・・・

意外に完全に終わるのは先が長いのではあります・・・

さな部長の完成検査です。

「庭もよいね」と申しておりました。

[でんホーム新モデルハウス記]

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました
  5. 基礎ができました
  6. 上棟、建物のプロポーションがわかります
  7. 耐震性、建物の構造の強さについて
  8. 家族経営ですが、施工はきっちりしてます
  9. ミャンマーチークの板材を買ってきた(大川市で)。
  10. そとん壁の下塗り-自然素材の外壁をつくってます
  11. 珪藻土(けいそうど)の塗り壁を一部、自分で塗ってます
  12. 土間コンクリートのハツリ作業しました
  13. 外構作業を地道にしてます。長い道のりです
  14. 御影石の石畳をコツコツつくっています
  15. 屋外給排水工事って何?
  16. 外構作業が終盤です。


解体打ち合わせをしました

最近はよく蚊に刺されるので、液体ムヒが欠かせない竹内正浩です。
別にウナコーワクールとかでもいいのですけれども、液体ムヒが多いですね。
刺されたところに塗っておけば、かゆみもおさまります。
すごい効き目なので感心します。

さて、今日は住宅建築させていただく予定の土地での
解体打ち合わせをしてきました。

土地にある古家を解体して、更地にした上で、
新しく住宅を建てるという流れになります。

▼取り壊しさせていただきます。

解体打ち合わせ、ということで、
「解体?建物を壊すだけでしょ??」

とお思いになられるかもしれません。

たしかに中心は建物を取り壊すという単純な内容です。

ただ、実はそれ以外の細かいところを打ち合わせして、
取り決めていないと、あとあと大変になってくるのです。

どのようなことを打ち合わせするのかと申しますと、
たとえば、最終の仕上がり高さから逆算して、土地の高さを決めることや、
ここを掘るのか、掘らないのか、
ブロックは解体するのか、しないのか、
解体するとしたら、どこまで、どの高さまでなのか、
残土(要らない土)をどうするか、
どこまで、どの高さまで掘るのか、そのままなのか。

そういうことをたくさん打ち合わせしておきます。

お客様にとっては直接関係のない話かと思います。

ただ、実際の現場ではこのような仕事をたくさんして、
目に見えないのだけれども、いくつもの複雑な段取りを
していっているので、家が建つということになります。

その分のお代として、お金をいただいております。

基本的には、先の工程を見据えて、逆算して、
必要なところをきちんと段取りしていきます。

がんばっております。



外構作業を地道にしてます。長い道のりです。[でんホーム新モデルハウス記 13]

人生最高の色黒モードの竹内正浩です。

といいますのも、この酷暑の中、基本的には1人で外構作業をしています。
時には応援あり、時には孤独。
そんな感じでやってます。

▼バックホウに乗って仕事しました

実際どうかと申しますと、ものすごく暑いので倒れそうです。
大の大人が倒れそうなのでそれだけ暑く大変な作業だと言うわけです。

汗は全身に絶え間なくです。

内容としては駐車場の部分を石畳にしたり中のテーブルとかカウンターとか洗面エリアの細々とした仕事をしています。

▼駐車場の石畳はこんな感じで、地道に遠いみちのりです

細々としているんですが、数が多いもので重なるから大変です。

大変大変と言って、まぁ実際大変なんですが、できてくると楽しいものと言うか、かっこよく出来上がってくるので達成感がありますよね。そんなこんなで作ってます。

クリエイティブ魂をくすぐるというか、ゼロベースからひとつひとつ築いていって、結果、すごいものができあがると楽しいですよね。好きですね。

▼玄関アプローチは自然石をどーんと。こういうのが好きです。

最近は建築現場に出ずっぱりで、ブログを更新できてませんでした。

ただ、この記事を読んで、やっぱりブログはライフワークとして書き続けていくべきなのだと実感しました。

ブログとは 「僕の人生」というフィルターを介したすべての事象をインデックス化する壮大な実験である | No Second Life

とはいえ、毎日更新は厳しいですが。

ライフワークとして、一生続けていく習慣として、気負うことなく、自然体で色々とブログ書いていきたいですね。

建築だけでない内容もいいのかなと思っています。

とりあえず、福岡市城南区鳥飼にある、でんホームの新モデルハウス「でんさんち」をきちんと完成させたいですね!

[でんホーム新モデルハウス記]

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました
  5. 基礎ができました
  6. 上棟、建物のプロポーションがわかります
  7. 耐震性、建物の構造の強さについて
  8. 家族経営ですが、施工はきっちりしてます
  9. ミャンマーチークの板材を買ってきた(大川市で)。
  10. そとん壁の下塗り-自然素材の外壁をつくってます
  11. 珪藻土(けいそうど)の塗り壁を一部、自分で塗ってます
  12. 土間コンクリートのハツリ作業しました


土間コンクリートのハツリ作業しました[でんホーム新モデルハウス記 12]

どうも、パワー系ひきこもりの竹内正浩です。

最近は新モデルハウス「でんさんち」の建設に伴い、現場作業をしておりますので、なかなかひきこもれずにいます。

炎天下で現場作業しておりますので、日焼けしています。

黒いです。

かといって、今年、海に行ったことはありません。

サーフィンしたこともございません。

単なる現場作業焼けです。

アウトドア派ではございません。

そんな僕ですが、新モデルハウスの外構工事(エクステリア工事)全般を「自ら」仕事しています。

もちろん分業して、各プロフェッショナルに分担させているのですけれども、主立った工事は「自ら」します。

なぜか、と問われますと、好きだからですかね。

なんだかんだ言って、ゼロの状態から、美しい庭や外構がつくられると、いいですよね。

自分でそれを創造するとなると、楽しいですよ。

好きなんですね。

それで、今回は、土間コンクリートのハツリ作業です。

土間コンクリートのハツリ作業をしました

玄関前のアプローチ部分の仕事になります。

一旦、土間コンクリートを打っていました。

それを石を手に入れましたので、その石を置くので削ります。

ハツリ作業とは、コンクリートをくだく、削る作業のことです。

斫り(はつり)と書いたりします。

熊本まで行きまして、石を手に入れてきました。

▼石を手に入れてきましたー

その石に合わせて、仕上がりがきちんとなるように寸法を計測して、必要分をハツリます。

元々、寸法がわかっていれば、それに合わせて土間コンクリートを打つのですが、今回は自然石。

自然石は天然のものですので、サイズがバラバラ。

必要なサイズに近い寸法の石を探すのも一苦労。

それでも近いサイズの石を探して、持ってきました。

▼今回、使う石です。いい風合いですわ

そこでようやくサイズが確定しますので、二度手間になりますが、一度、きちんと打った土間コンクリートをハツるわけです。

手間はかかりますが、まあ愛着ですよね。
達成感はあります。

で、肝心の土間コンクリートのハツリ作業。

エアブレーカーと呼ばれるデカいノミみたいなものでハツリます。

▼エアブレーカー

このエアブレーカー、なんと20kg超あります。

これを取り回す必要があります。

キツいっす。

この重い道具を細かく動かしたりしないといけません。

2時間くらいで広背筋を痛めました。

とはいえ、パワー系ひきこもりの代表としては、このコンクリートごときに負けられませんので、がんばります。

すごい音と振動がするので、基本的にあまりおすすめできません。

誰に何をおすすめしているのかはわかりませんが。

しんどい度数は結構、高いです。

一番は20kg超の道具を常時、慎重に取り回さないといけないところですね。

いい加減に扱うと、1cm単位で計測している寸法にマッチしないです。

なので、かなり慎重に仕事しないといけないです。

慎重なのに、重たい。

これがキツい。

土木系の仕事ですね。

パワー系ひきこもりなので、どうにか無事に無事故でキレイにハツリ作業することができました。

▼無事故が一番大切です。ハツリました

筋肉痛ですが、無事故でよかったです。

こんな仕事の積み重ねで、住宅建築はできあがるのです。

[でんホーム新モデルハウス記]

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました
  5. 基礎ができました
  6. 上棟、建物のプロポーションがわかります
  7. 耐震性、建物の構造の強さについて
  8. 家族経営ですが、施工はきっちりしてます
  9. ミャンマーチークの板材を買ってきた(大川市で)。
  10. そとん壁の下塗り-自然素材の外壁をつくってます
  11. 珪藻土(けいそうど)の塗り壁を一部、自分で塗ってます


上棟、建物のプロポーションがわかります[でんホーム新モデルハウス記 6]

でんホーム鳥飼プロジェクト3(でんさんち)はいよいよ建物の上棟をしました。

▼徐々に骨組み(構造体)が組みあがっていきます

上棟とは建物の一番高いところにある木、これを棟木(むなぎ)と言いますが、これが上がることを言います。上棟は家の構造、骨格ができあがることですね。

家のかたち、プロポーションがわかる日ですね。

でんホームの家の構造材は4寸角(120mm角)の杉の無垢KD材(乾燥木材)です。
一般的には3.5寸角(105mm角)なので、1.25倍くらい太くて丈夫です。
もちろん、地震にも丈夫です。

福岡・北部九州の山林保護と地産地消の観点から、でんホームでは北部九州の杉の活用をすすめています。山は県をまたいで連なっていますから、福岡県産材というのはなかなか難しく、北部九州材となります。

▼上棟!

実際の上棟では、1-2日くらいで構造体の組み上げ作業は終わります。かつては一週間くらいかかっていた作業なのですが、現在ではプレカットと呼ばれる加工システムがありまして、加工工場にて事前に切断加工された木材が納品されていますから、それを組み上げることになります。合理化されてありますから、トラブルやミスも起こりづらく、スムーズにできます。

そういう感じで、でんホームの新モデルハウス「でんさんち」の上棟が行われていきました。

▼隣のでんホームの家と比較すると、こんな感じ

[でんホーム新モデルハウス記]

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました
  5. 基礎ができました