耐震性、建物の構造の強さについて[でんホーム新モデルハウス記 7]

でんホームでは「安全」「安心」「価値」をモットーに活動していますので、地震に対する部分、つまり耐震性についてもきちんと考えて建築しています。

たとえば、でんホーム新モデルハウス「でんさんち」では耐震等級3で、かつ減震システムを加えています(それぞれオプション)。

耐震等級は1-3までに分けられていて、建築基準法と同程度の建物の場合が1。等級1の1.25倍で等級2。等級1の1.5倍の地震に耐えられるのが等級3になります。一番いい部類になります。

でんホームの標準的な家の場合で耐震等級2になります。これはコストバランスでそうなっています。よりグレードの高い耐震性をお求めの場合はオプションで追加費用で可能になります。

「でんさんち」では、さらに追加オプションで減震システムを導入しています。減震システムとは躯体に地震のエネルギーが伝わる前に摩擦により減震させることで、大型地震の揺れを半分にまで減震させる仕組みのことです。建物と基礎の間に減震装置を入れることで、それが可能になります。

でんホームの家の骨組みは?

でんホームの家の構造材は4寸角(120mm角)の杉の無垢KD材(乾燥木材)です。一般的には3.5寸角(105mm角)なので、1.25倍くらい太くて丈夫です。もちろん、地震にも丈夫です。

▼左が120mm角の杉、右が105mm角の杉

▼断面になると、太さの違いがわかります

福岡・北部九州の山林保護と地産地消の観点から、でんホームでは北部九州の杉の活用をすすめています。山は県をまたいで連なっていますから、福岡県産材というのはなかなか難しく、北部九州材となります。

さらにでんホームでは高い耐震性を求めて、耐力面材として「モイス」を使っています。「モイス」を4寸角の杉の周りの壁に使うことで、高い耐震性を発揮するよう設計されます。

耐力面材「モイス」とは?

でんホームでは一般的に使用されている筋交い、構造用合板などの代わりに消石灰・硅砂・バーミキュライトなどの天然素材から構成されている耐力面材モイスを採用しています。

▼モイス

モイスは天然素材でつくられた建材で以下のような効果があります。

・リサイクルできる
 土に戻り有機肥料や農・園芸用資材として再利用することができます。実際に「でんさんち」では外構・庭部分にモイスを砕いて肥料としています。

・地震に強い
・シロアリに強い

 シロアリが好む成分を含まない為、防蟻処理が不要です。
・有害物質の吸着・分解機能
 ホルムアルデヒドの吸着・分解をします。
・火災に耐える
・調湿・保湿性
 高い調湿機能があります。

以上のような設計をすることで、「安心」「安全」「価値」ある住まいにすることができると考えています。

[でんホーム新モデルハウス記]

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました
  5. 基礎ができました
  6. 上棟、建物のプロポーションがわかります


上棟、建物のプロポーションがわかります[でんホーム新モデルハウス記 6]

でんホーム鳥飼プロジェクト3(でんさんち)はいよいよ建物の上棟をしました。

▼徐々に骨組み(構造体)が組みあがっていきます

上棟とは建物の一番高いところにある木、これを棟木(むなぎ)と言いますが、これが上がることを言います。上棟は家の構造、骨格ができあがることですね。

家のかたち、プロポーションがわかる日ですね。

でんホームの家の構造材は4寸角(120mm角)の杉の無垢KD材(乾燥木材)です。
一般的には3.5寸角(105mm角)なので、1.25倍くらい太くて丈夫です。
もちろん、地震にも丈夫です。

福岡・北部九州の山林保護と地産地消の観点から、でんホームでは北部九州の杉の活用をすすめています。山は県をまたいで連なっていますから、福岡県産材というのはなかなか難しく、北部九州材となります。

▼上棟!

実際の上棟では、1-2日くらいで構造体の組み上げ作業は終わります。かつては一週間くらいかかっていた作業なのですが、現在ではプレカットと呼ばれる加工システムがありまして、加工工場にて事前に切断加工された木材が納品されていますから、それを組み上げることになります。合理化されてありますから、トラブルやミスも起こりづらく、スムーズにできます。

そういう感じで、でんホームの新モデルハウス「でんさんち」の上棟が行われていきました。

▼隣のでんホームの家と比較すると、こんな感じ

[でんホーム新モデルハウス記]

  1. でんホーム新モデルハウスを建てます!
  2. 建築確認申請。裏側で時間がかかる手続き
  3. 地盤改良・鋼管杭をしました
  4. 基礎配筋工事とその検査をしました
  5. 基礎ができました


青葉の家、上棟しました!

たまたま、サニーで見かけたキットカットのストロベリー味を買いまして、食べてみましたところ、とってもおいしかったので、ついつい6つか7つくらい食べてしまった竹内正浩です。

この話は、また別の機会にでも、きっちりしたいと思っております。

さて、本日のメインイベントは「上棟」です。

上棟とは、棟上げということで、建物・家の一番高いところにある大切な木のことを「棟木(むなぎ)」と呼びまして、その棟木を上げるということで、上棟と呼ばれます。

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▲青葉の家、上棟。

福岡市東区青葉にて、上棟式を行って参りました。

実際に行われることとしましては、住宅・家の骨組みとなる構造体(木材)を組み上げて、家の骨組みを立ち上げてしまう、ということとなります。高いところに木材を運ぶ際には、クレーンをつかって持ち上げます。

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▲でんホーム代表 藤本も上棟に立ち会います

基本的な骨組みは木材(4寸角という太い柱がメインです)によって構成されておりまして、それらを耐力壁と呼ばれる面材を打ち付けまして、面で構成していきます。耐力壁の面材は「モイス」というものを使っています。

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▲でんホームの標準仕様 面材「モイス」

他社さんでもかなり使われている建材ではありますが、「モイス」は吸放湿機能がございまして、湿気を吸ったり吐いたりして、湿度を一定にしてくれる効果があります。家の天敵は「過度な湿気」ですから、そういう意味で、価値が高いと考えています。

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▲足場からの眺め。右側に青葉小学校が見えます

お昼にはお施主様より、お弁当を差し入れいただきました。
H様、ありがとうございます!!

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▲お弁当です!

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▲おいしそうー!!!

実際、おいしかったです。
ありがとうございます。

この後、きちんと雨仕舞いをしまして、本日の作業は終了となりました。バタバタと、あっという間に家の構造が立ち上がってしまいます。

ただ、立ち上がったのはあっという間なのですけれども、そこにいたるまでには色々と下準備が要りまして、また、事前に色々と準備を終わらせているものがたくさんあるからこそ、上棟日にあっという間に終わるわけなんですね。ですので、見えないところで頑張っているのであります。工事関係者全員の陰の努力というものもあるのです。



鳥飼お日さまハウスの上棟式でした!

基本的に僕は冷え症なのですが、
そのためか寒さには強いように思っていたのですけれども、
最近はめっきり寒さにも弱くなって、
何らの強いところもない竹内です。

趣味は「ブログ」と公言している以上、
毎日に近い頻度で書かねばと思っておりまして、
明日も朝早いのですが、最優先でブログを書いています。

さて、今日、2013年12月15日(日)は、
鳥飼お日さまハウスの上棟式でした!

上棟式とは、一番頂上にある「棟木」を上げるという意味で、
住宅の骨組みができあがるときの儀式のことです。

前日までにぼちぼち、構造体をつくりあげておりまして、
当日、一気に屋根までつくりあげてしまいます。

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▲上棟に向かってつくりあげています

あっという間に、住宅のかたちが生まれてきます。

まあ、あっという間といっても、
本当にあっという間ではなく、6、7時間といった間ですが。

昼食はお施主様(オーナー様・お客様)に
お弁当をいただきました。
ありがとうございます!!

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▲お施主様にいただいたお弁当をみんなで囲んでいます

食いしん坊な僕はお弁当をいただき、
大喜びです。ありがとうございます!

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▲お弁当、おいしそうです

さて、お仕事の話に行きますと、
屋根側の施工内容に関しましては、
屋根面に断熱材を敷きまして、
通気層、野地板、ルーフィング、屋根材という流れです。

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▲屋根面の断熱材

そうやって上棟されまして、
餅まき(菓子まき)を行いました。

僕はありがたいことに、
お客様のサポート役として
お菓子まき側のポジションにしていただきました。

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▲上から眺めるお菓子まき

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▲お菓子まきを楽しみにしていただいております

たくさんのご近所のみなさま方に
お集まりいただくことができまして、
にぎわいのなか、お菓子まきが終了いたしました。

とにかく、大工さん方、お客様にも怪我もなく、
安全に無事、上棟が完了しまして、ほっとしました。

でんホームの自信を持った美しい住まいが
これから徐々にできあがっていくことと思います。



[Jパネル]協同組合レングスより中西理事長、森尾様にご来訪いただきました!

Jパネル

でんホーム鳥飼ゲストハウスで使用している杉板材。
そのなかに「Jパネル」というものがあります。

「Jパネル」は杉の間伐材を利用してつくられた三層クロスパネルです。
乾燥させた杉材を繊維方向にくっつけ、三層構造にした杉パネル。

三層にしなくても、そのまま(無垢材)でもいいだろう?と思う向きもあるかと思います。
無垢材との違いは乾燥による狂いが少ないことがメリットです。
また、日本の森林に貢献できる間伐を行った杉材を有効活用されたものです。

でんホーム鳥飼ゲストハウスでは天井部分に活用しています。
ゲストハウスにお越しの際は2階の吹き抜け部分から見上げてみてください。
それがJパネルです。

また、もうひとつ、Jパネルを大きく活用した箇所があります。

それは2階の壁面です。
柱と柱の間にJパネルを落とし込み、はめ込んで構造面としています。

▲絵で書こうと思ったのですが、すっごいわかりづらくなるので、レングス様のサイトより画像を転用。

このJパネル落とし込み構法(工法)の耐力壁は
大臣認定を取得していますし、実際はもっと強いと考えています。

ただ、Jパネルそのものの価格だけでなく、
木材の加工や手間もありますので、単純に金額が高くなります。

もちろん、強度や頑丈さ、耐久性が高まりますからいいのですが、
オプションというか、それ分の追加費用を支払う気持ちのある方が
「Jパネル落とし込み構法」を選んでいただくのがよろしいかと思います。

さて、話は大変飛んだのですが、そのJパネルを製造されていらっしゃる
協同組合レングスより中西理事長、森尾様にご来訪いただきました!

[Jパネル]協同組合レングスより中西理事長、森尾様にご来訪いただきました!

協同組合レングスの拠点は「鳥取」。
鳥取より福岡まで、ざっくり約6時間の車移動です。
長い。

お疲れのところ、わざわざご挨拶していただき、
また、おみやげまでいただきました。
誠にありがとうございます!
恐縮です。

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Jパネルの実物をごらんになりたい方はお問い合わせフォームよりご一報ください。

時間調整可能であれば、いつでもご案内いたします。