国連ハビタット福岡本部設立20周年記念シンポジウムに代表 藤本香織がパネリストとして登壇しました。

国連ハビタット福岡本部設立20周年記念シンポジウムに代表 藤本香織がパネリストとして登壇しました。

シンポジウム自体は格式高く、ご来賓の方々も福岡県知事、元福岡県知事や福岡副市長といった方々。

国連ハビタット事務局長のジョアン・クロス氏と語る「住み続けられるまちづくり」をテーマに、
基調講演とパネルディスカッションが行われました。


開会挨拶は福岡県知事の小川洋氏。


僕の席自体は一番うしろだったので、ズームで画質が悪いです(失礼)。


パネルディスカッションのメンバー


でんホーム株式会社 代表取締役 藤本香織のご紹介が・・・


九州経済連合会の会長で、株式会社麻生代表取締役会長の麻生泰氏による挨拶。


パネルディスカッション


国連ハビタット事務局長 ジョアン・クロス氏とでんホーム代表 藤本香織。


でんホーム代表 藤本によるパネリストスピーチ


笑顔で語っています。


国連ハビタット事務局長 ジョアン・クロス氏による総括。



福岡の経済について、真剣に学んできました

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今日は天神にて、福岡の経済について学んできました。

親しい経営者の方のお誘いがありまして、
「福岡の経済について勉強会があるから来ないか?」ということで、
伺ってきました。

でんホームは注文住宅を建築するという、
完全に地域密着の仕事をしておりますので、
福岡の経済がよりよくなっていただくと、とてもうれしいです。
私自身も、生まれてずっと福岡なので、福岡が大きく、有名になってほしい。

ということで、学んできました。

福岡は支店経済と言われます。
東京本店に対して、福岡支店ということで成り立っている経済というわけです。

支店経済のデメリット

支店経済にはデメリットが大きく3つ。

1. 優秀な若者が東京に流出してしまう
2. 新しいビジネスが生まれにくい
3. 支店は縮小される傾向にある

話は飛んでしまいますが、
福岡では優秀な独身男性は上京してしまい、
反対に、独身女性が九州中から集まっているので、
結婚適齢期の女性が多いそうです。

どうすれば、福岡がよくなるか?

やはりアジア関係の企業本社や金融機能の中心となるべきだ、そうです。

上海の近くにある都市、たとえば、黒龍江省や吉林省。

・黒龍江省:3800万人
・吉林省:2700万人
・遼寧省:4400万人

これらエリアは、いわゆる旧満州ですが、
このエリアだけでも、1億2000万人レベルの人口規模・経済規模です。

ただ、実際上はハードルも高いです。

たとえば、福岡市の中心部のビルは老朽化が進んでいるものが多いそうです。
天神、博多駅周辺のビル群も、建設後30年を経過しているものが多いとのこと。

これらの老朽化が進むビルでは、
正直言って、東京やアジアの企業のビル探しの要件を満たしきれないそうです。

難しい表現ですが、企業のBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)、
つまり、地震や災害があっても、事業を継続し続けられるようにする計画上では、

・耐震基準
・自家発電設備
・ネットワーク環境

これらがメインですが、とても厳しい基準があるそうで、
老朽化したビルではとても満たしきれないとのこと。

要件が細かく、厳しいそうです。
最新で、最先端の設備の整ったビルでないと難しいのでしょうね。

このように問題点は多いのですが、何か打てる手、
何かできることはないかと考えています。

福岡、もっとよくしていきたいですね!!



財界九州 2012年9月号を読みました

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福岡・九州を代表する経済誌である月刊誌「財界九州」。
先日、その財界九州の方とご縁をいただきまして、今回、お話させていただきました。
ありがとうございます。

2012年9月号を読ませていただきました。
※書籍ではないので、読書感想文にはカウントしておりません。

佐賀銀行の頭取へのトップインタビューに始まり、政令市の市長たちの座談会など、九州の政財界の方々のインタビューや話、記事がたくさん掲載されています。

個人的に興味深かったのは、やはり福岡の記事。

福岡エリアの再開発

博多郵便局周辺の再開発が始動するそうです。
地権者全員の合意が関係して、なかなか進展しなかったJR博多駅横の博多郵便局周辺の再開発が、今年6月末に11地権者が基本合意したそうです。

一昨年、JR九州は博多郵便局南側に隣接している博多ビルを買収早ければ来年にも博多ビルの建て替えに着手、低層階を商業フロア、上層階をオフィスにするとみられているそうで、JR博多シティと地階でつなぎ、買い回りしやすくする方針だそうです。

似たような状況なのが、天神明治通り街づくり協議会が進める明治通り沿いの再開発だそうです。
天神エリアを東西に走る明治通り沿いに面したエリア約17ヘクタールを4ブロックに分け、ブロックごとに再開発を進めていく方針だそう。

当初は野村証券などが入居している福岡天神センタービル周辺の区画から順次建て替えていくことを想定していたが、同ビル周辺の地権者が再開発への基本合意に難色を示したそうで、軌道修正を余儀なくされているそう。

ただ、福岡地所が天神セントラルプレイスを取得したことで、明治通り沿いの再開発も進展を見せているそうです。

福岡地所は天神セントラルプレイス周辺のビルもすでに取得済みで、進展していくそうです。

福岡エリアに住む人間として、福岡、天神、博多駅の動きには興味があります。
博多駅にも新しいビルができ、街の様子も変わるみたいですね。
天神も新しくなっていくようです。

福岡の変化も、事前にわかりますね。



春日市とはどういう都市か?

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春日市役所

福岡都市圏にある都市のひとつ「春日市」。
今回は、その「春日市」について、少しお話させていただきたいと思います。

春日市(かすがし)は福岡都市圏の中央部に位置している人口110,641人(男性:56,894人 女性:53,747人)世帯数45,253世帯の都市です(2012.07.15)。

春日市の形状は東西4km、南北5.3km、面積14.15平方キロメートル。
都市としての基本的な性格は「福岡都市圏の住宅都市」とのことです。

人口は大正9(1920)年には2,450人、世帯数406だったのが、昭和25(1950)年には人口14,857人、世帯数2,519に成長。
今では前述の通り、人口110,641人、世帯数45,253となっています。
大きな成長を遂げた都市です。

明治22年4月1日に、那珂郡の一部だった上白水村(かみしろうずむら)、下白水村、小倉村、須玖村(すぐむら)、春日村の5村が合併して春日村となりました

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春日市役所内

昭和28年1月1日の町制施行により、春日町に改称。市街地の整備、福岡都心部へのアクセスの良さ、生活環境の良好さから、都心部へ通勤する勤労者の住宅都市として人口が増加してきました。昭和47年4月1日には3万人特例法により市制を施行。2012年で春日市市制40周年となります。今では県内6番目の人口を持つ都市となっています。

春日公園や白水大池公園といった公園もあります。

また、弥生時代の遺跡が豊富で、その出土品は質・量ともに全国一となっています。

春日市役所
〒816-8501
福岡県春日市原町三丁目1番地5



現代中国の住宅事情

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先日、大学のゼミOB会がありまして、行ってきました。

九州大学経済学部の修士課程には中国からの留学生の方も数名いらしており、みなさん日本語を流暢に話しているので、すごいなと驚きます。さすがに母国から出て留学してくる意欲ある優秀な学生は違います。

さて、OB会の場で、中国からの留学生の方に現代中国の住宅事情についてお聞きしてきました。

中国の勢いについては、昨今の新聞やニュースなどでもおわかりの通り、急速な経済成長や発展が起こっています。

その留学生の方は武漢市出身。
武漢市とはいっても、人口はなんと500万人を超えているとのことで、ひとつの都市経済圏なみです。

その方の話では、やはり都心部に人が集中しているそうで、部屋も狭いのに高い
しかも、あまりに人がたくさんいるので、常に交通渋滞が起こっているし、どこでも人が多い状態とのこと。

さらに、空気環境も悪いそう
大気汚染が起こっているそうで、いやだと思っているそうです。

それは不思議なことではないと感じます。
やはり住宅における宅地の価値は、利便性が最大の要因だからです。

通勤や通学など、都心部に対するアクセスの良さ、買い物、病院、役所、銀行などの充実度、公共交通機関の利用のしやすさ。どれをとってみても、やはり都心部、街の中心であればあるほど、よいわけです。

ただ、現在の中国の都心部はあまりに環境がよくないそう。
主に空気や住環境です。

そのため、中国の富裕層は都心部から少し離れた郊外に住むようになっているそうです。
都心部より、よい住環境を求めての行動です。

日本でも、かつてそのようなことが起こっていたような気がします。

現在の中国はそのような状況だそうです。
今後また、どのようになっていくのでしょうか。

何か情報が入りましたら、また本ブログにてご報告させていただきます。