熊本市に現地調査行きました

熊本市に行きました。
住宅の改修工事の現地調査です。

「えっ、熊本市?施工エリア外じゃないの?」と思われましたでしょうか。

でんホームでは片道1時間以内を目安に施工エリアを決めております。

それで熊本市は片道1時間30分から2時間ですから、明らかな施工エリア外です。

では、なぜ熊本市に現地調査に行ったのかと申しますと、友人のたっての依頼だからです。

基本的にはお断りする内容でございます。

往復3-4時間かかっていたら、協力業者の疲労や仕事時間が長くなるためです。安全管理ですね。

そうなんですが、熊本といえば、ご存知の通り、大地震です。

その大震災のために改修が必要になっています。
実際、この案件も地震での改修案件です。

大規模な地震で、とても多くの家屋が被害を受けておりまして、工事する業者がとても足りない状況なのです。

ご依頼の友人も、熊本の業者を探したそうなんですが、当たっても当たっても、動けない会社ばかり。

それだけ仕事がパンパンなくらい改修必要な住宅が多いということでしょう。

いかんともしがたい状況で、私に声がけされたそうです。

そういう話ですから、一肌ぬいで、友人の役に立てばという思いで現地調査に伺った次第です。

移動費が大きいので、正直割高です。
メインの工種は泊まりこみの想定です。

見積り作成中です。

イレギュラーですが、勉強になります。



ラピュタファーム:こだわりの野菜たっぷりビュッフェで人気のレストラン@田川

ラピュタファームというこだわりの野菜たっぷりビュッフェで人気のレストランに行ってきました。
参考:ラピュタファーム公式サイト

メインはお打ち合わせ中のお客様との打ち合わせですよ。

田川の山を登っていくと、いきなりラピュタファームが、、、

ブドウ狩りできる農園に併設されたショッピングとレストランですね。

板貼りのナチュラルで、ラフな仕上げ。

レストランは平日昼間なのに大人気!!

大勢のお客様が・・・

予約がないとランチできないそうです。

そんなに格安なわけではなくて、ビュッフェで1700円くらいするわけで、なかなかの価格帯です。

野菜が多く、ヘルシーで、色々な種類が多いというのが人気の秘訣のひとつだと思いました。

福岡市内からですと、少し遠いかもしれませんが、プチ旅行気分で行けるレストランです。


ラピュタファームのヤギさんたち



近畿大学 産業理工学部 建築 デザイン学科の学外演習で、でんホームモデルハウスに来訪

近畿大学 産業理工学部 建築 デザイン学科の学生のみなさんが、学外演習ということで、でんホーム鳥飼モデルハウス「でんさんち」に来訪いただきました。

大学の学生さんたちということで、みなさんすごい若いです。当然ですが。

なんと1995年前後の生まれということで、まあ、それは当然なのですけれども、2016年−1995年で20歳くらいというわけで、大学生というとそういう年代の生まれなわけですね。

平成年代の生まれということで、いかに歳をとったかということが感じられます。

さて、学外演習ということで、でんホームの仕事内容、現場の話など、一通りのお話を代表の藤本がいたしました。

大学生さんたちは2回に分かれていらして、各回ともに15名程度ですから、合計30名くらいでした。

なかには熱心に藤本に質問をされたり、今後の進路について話をしたり、色々と話がありました。

まだ就職活動もスタートしておらず、今後の人生について、思案されているところだと思います。

多少なりとも、藤本の話が役に立てば幸いです。

さな部長も同席しまして、歓迎のダンスなどしておりました。



住宅ローンの手続き同行・がんのリスクと三大疾病対応の団体信用生命保険

健康優良児っぽいガタイのいい体格で実際には虚弱体質な竹内正浩です。

本ブログでは何度もこのネタをお話ししておりますけれども、実際にそうですので、ぜひ浸透させていきたいと考えております今日頃ごろです。

さて、今回は住宅ローンの手続きをお客様がされるということで、某地方銀行様の応接室まで伺って参りました。同行です。

主要な件につきましては、特段このようなブログで書く話ではございませんから、同行という職責は果たさせていただいたということでございます。

それで今回、考えたことがありました。

それは住宅ローンとは切り離せない話「団体信用生命保険」です。

団体信用生命保険の話

団体信用生命保険は端的に申し上げると、住宅ローンを借りている人が亡くなった場合、住宅ローンが免除される保険です。生命保険ですね。

これは一般的には住宅ローンを組まれる方がみなさん入る類の保険です。

ただ、今回気になったのが、三大疾病対応のオプション保険です。

がん、脳卒中、心筋梗塞の三大疾病になって、所定の事由で住宅ローンがゼロ、免除という内容のオプション保険がございます。

これはこれでお得だなと感じるのですけれども、金利が0.2%上乗せということで、0.2%は小さい数字ですが、住宅ローンの金額が何千万円もしますから、金額にすれば結構大きな金額になるわけであります。

基本的には保険ですから、単に疾病に罹患しただけで借金チャラというわけにはいきません。事実上の就業不能状態というか、動けなくなる、実質的には寝たきりというような重いケースが対象となります。

うまい話はないわけですね。

ただ、気になる部分が。

「がんと診断されたら住宅ローン残高が0円に!」

というわけです。

•住宅ローンお借入日から91日目以降に、生まれて初めてがん(悪性新生物)にかかり、医師により診断確定された場合、診断確定時点のローン残高相当額を保障します。

•初期のがん(悪性新生物)でも進行程度にかかわりなく保障します。その後、完治した場合も住宅ローン残高は0円のままです。

ということで、おいしい話なのかどうかはよくわからない話ですけれども、住宅ローン借りて、ガンになったら借金チャラという話で、よさそうに思えます。

というわけで、調べてみました。

三大疾病対応の団体信用生命保険の裏側を考える

国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センターによりますと、

参考リンク:http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/dl/index.html#incidence

全国年齢階級別推定罹患数は2012年のデータで、

0-4歳 881
5-9歳 476
10-14歳 518
15-19歳 820
20-24歳 1,455
25-29歳 2,791
30-34歳 5,365
35-39歳 11,141
40-44歳 18,313
45-49歳 25,570
50-54歳 34,507
55-59歳 53,651
60-64歳 104,031
65-69歳 113,999
70-74歳 132,556
75-79歳 137,774
80-84歳 113,043
85歳以上 108,347

全国で865,238人ががん罹患されるという計算になります。

これは一年間での新規のがん罹患数ですから、各年齢レンジでの一年間における発生率という見方でいえば、わかりやすいような気がします。

特筆すべきは60代以上の各年齢レンジでの罹患数は100,000を超えています。

一方で、55-59歳で50,000。
50-54歳で34,500。

35-39歳では11,141となります。

対人口10万人での罹患率も同じデータベースにあったのですが、

30-34歳 68.5
35-39歳 118.3

50-54歳 449.4
55-59歳 674.5
60代以降は1,000を超えています。

わかりやすく言えば、がんに罹患するリスクは年齢とともに上昇するというわけです。

反対に住宅ローンは年齢とともに減っていきます。

ただ、罹患リスクが高まれば高まるほど、住宅ローンの残債は減りまして、実際にがんになったときには、ほとんどローンがない状態ということもありえるわけです。

とは言うものの、リスクの低い年齢の若い世代だったとしても、がんになる可能性がありますし、そのためにリスクに対処するための保険があるわけです。

ですので、結論としましては、自分のリスク許容度を鑑みられて、がんリスクにどう対処すべきか、入るべきか入らざるべきか。

そういうことを考えられるのがよろしいかと存じます。

最終的には自己責任の自己判断の話ではあろうかと思います。

そんなことを思った日でした。



松韻亭をじっくりと堪能しました-谷口吉生設計・水澤工務店施工[京都・浜松出張記7]

京都・浜松出張記もいよいよ最後の記事となります。

松韻亭は静岡県浜松市にある茶室です。
浜松市が所有者ですから、市民に開かれた茶室、文化事業です。

場所は浜松城公園の一角にあります。

松韻亭とは?

松韻亭は杉、栗などの木を使って建てられています。
10畳の第一広間、同じく10畳の第二広間、立礼席を備えています。

また、離れ棟として、数寄屋づくりの茶室「萩庵」があります。
浜松市が政令指定都市になる前の市の植物が「萩」だったそうで、そこから名前が来ているそうです。

松韻亭を設計したのは建築家の谷口吉生さん。
ニューヨークのMoMAの新館を手がけるなど世界的に有名な建築家さんです。

また、松韻亭を施工したのは水澤工務店。
東京の工務店ですが、100年以上の歴史があり、名だたる建築家たちの設計した建物を施工してきた工務店です。

建設から20年になるそうです。
20年の時間を感じさせないデザイン、風合いで素晴らしい。

とは言え、高級な建築物は維持費も高い。
実際、管理者の方にお話を伺うと、色々と補修でお金がすごくかかるとのこと。
オーナーの浜松市に修繕の費用を出してもらうのになかなか苦労されているようです。

お庭も美しいですね。