福岡市の水道事情についての研究

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住宅における大切なライフラインのひとつ「水道」。
今回は福岡市における水道についてまとめてみたいと思います。

福岡市の水道事業

福岡市の水道は大正12年に給水を開始。
近年では二度の大渇水を経験しています。

将来の安定的な水道水供給のため、
渇水対策容量を持つ五ヶ山ダムや
筑後川上流の大山ダムの建設促進をしています。

平成22年度末時点でのデータですが、
・給水人口:1,468,986人
・給水戸数:791,603戸
・給水普及率:99.4%
・年間給水量:147,132,200立方メートル
・1日最大給水量:442,200立方メートル/日
・1日平均給水量:403,102立方メートル/日
・1人1日平均給水量:276リットル
・配水管総延長:3897.1km
・水道料金調定額:32,702,819,161円

水源の内訳:
・ダム:35.7%
・河川:28.5%
・企業団:35.8%

福岡市は8つのダムと近郊河川、
そして福岡地区水道企業団からの受水でまかなっており、
多くの水源を市域外に頼っています。

※福岡地区水道企業団は福岡都市圏の水需要の増加に
対処するために設立され、福岡都市圏9市7町に
水道用水を供給しています。

・瑞梅寺ダム
・曲渕ダム
・脊振ダム
・南畑ダム
・江川ダム
・久原ダム
・猪野ダム
・長谷ダム

参考リンク:福岡市 きょうのダム状況