20秒で理解するSEOするとき役立つツール・サイト15選

SEO診断系ツール:

  1. SEOチェキ!
    無料のSEO総合診断ツール。サイト調査・検索順位チェックなどチェックできます。
  2. SEOTOOLS(SEOツールズ)
    無料のSEO総合診断ツール。ランクが出たりするのがわかりやすいです。
  3. 無料SEO診断ツール itomakihitode.jp
    無料SEO診断ツール。自社サイトと競合サイトのSEO状況を把握できたりします。
  4. Pythagoras(ピタゴラス)
    SEO無料分析ツール。キーワードでSEO分析をしてくれます。
  5. SEO診断ツール Dipper β(ディッパー)-Septeni-
    無料でサイトのSEO診断ができます。

バックリンク(被リンク)チェックツール:

  1. Open Site Explorer: Link Popularity & Backlink Analysis Tool
    被リンク元ページの影響力チェックツール。
    バックリンクの影響力を「Page Authority」という指標で表示してくれます。
  2. hanasakigani.jp
    競合被リンクチェックツール。被リンクチェックを無料でできます。

キーワード系ツール:

  1. googleアドワーズ キーワードツール
    グーグルの提供するキーワードアドバイスツール。アドワーズにログインしなくても使えます。
  2. フェレットプラス(FerretPLUS)
    キーワードアドバイスツール。よく利用される組み合わせが分かるSEO対策の無料ツール。

内部要因系ツール:

  1. キーワード出現頻度解析ツール
    テキストマッチやキーワード出現頻度(キーワード出現率)をオンラインから簡単に計測することができます。
  2. HTMLタグ利用状況解析ツール
    ページ内で使用されているHTML要素の種類を解析。

その他のSEO関連ツール:

  1. SEO&ユーザビリティ診断ツール・サーチファインダー
    ホームページからHTMLソースを取得し、ホームページの状態を診断。
  2. ファイルサイズのチェック
    ファイルサイズのチェックができます。ホームページ表示に必要な合計サイズ(byte)と表示時間の判定ツール。
  3. 文字カウント/文字カウンター:numMojiなんもじ
    文字カウント/文字カウンター。文章の文字数をチェックするときに便利。
  4. SEOアフラット
    検索結果ランキング推移グラフを提供。トップ100位の動きが一目で分かるグラフ。

その他の情報サイト:

被リンクを増やすためのサイト(国内一覧) | 清音のSEOブログ
被リンク構築方法 | 清音のSEOブログ



SEO対策まとめ:たくさんのバックリンク(被リンク)を手に入れる8つの方法

検索量の多いキーワードで検索の上位表示がされると、多くのトラフィックが得られます。

そして、多くのトラフィックはインターネット上では「お金」を意味しています。

もちろん、現金化するには、いくつかの方法があります。

・ネット通販で商品を販売する
・ビジネスのお客様をつかまえる
・アドセンスなどの広告収入を得る
・アフィリエイトやドロップシッピングで収入を得る

などの方法です。
ただ、どんな方法で現金化するにせよ、すべてトラフィックがなければ話になりません。

つまり、トラフィックを得るために、検索エンジンで上位表示されることこそが、インターネットの仕事をお金につなげる上で非常に重要だというわけです。

では、検索エンジンで上位表示されるには、どうすればいいのでしょうか?

検索エンジンで上位表示させることを「SEO」と呼ばれます。
※Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)

SEOの基本としては、以下の2つのアプローチがあります。

1.内部要因
2.外部要因

1.内部要因

SEOでの内部要因とは、自サイトの内部を検索エンジンに最適なかたちにすることです。

ここでは、さらっとまとめておきますが、大きく以下の3つのポイントがあります。

a)ソースコードの最適化
b)キーワードの最適化
c)内部リンクの最適化

a)ソースコードの最適化
ソースコードは、ウェブサイトを構築している裏側の設計図のことです。
ウェブサイトの場合、ソースコードの最適化はHTML、CSSの文法の最適化と言い換えることもできます。
可能なかぎり、正しい文法で記述したほうが、検索エンジンにとっては好ましいといわれています。

b)キーワードの最適化
検索エンジンは、ウェブページ内のテキストのなかにあるキーワードで検索結果に表示します。

そのため、検索で上位に表示されたいキーワードがあるとすれば、そのキーワードがウェブページに適切な頻度と量が含まれていたほうが好ましいといわれています。

c)内部リンクの最適化
内部リンクとは、ウェブサイト内でのリンク構造のことです。
サイト内を数クリックで、どのページにでも行くことができる、というのが理想だと言われています。

内部要因参考記事:
SEO基本技術のチートシート(トラの巻)を作ってみた | Web担当者Forum

内部要因・外部要因どちらにも参考になる記事:
#12~#50 SEOで検索エンジンから呼び込もう | Web担当者Forum

2.外部要因

SEOにおける外部要因とは、外部のサイトから、どのようにリンクされているのか、つまりは、バックリンク(被リンク)に尽きるといえます。

検索エンジン最大手のグーグルが、そもそもページランクという概念からスタートしたことを考えると、現在のインターネットの世界で、バックリンクがいかに重要な存在かがわかります。

外部要因は、せんじつめて言うと「いかにして、バックリンクを手に入れるか」につきると思います。

では、どのようにして、バックリンクを手に入れればいいのでしょうか?

一番の王道で、もっともな意見が
バックリンクされる価値の高い、良いコンテンツをつくること」です。

これが最も基本的であり、王道であり、本質的な方法だと思います。

ただ、一方で、必ずしもそうだとはいえないこともあると感じています。

それは、いかに素晴らしいコンテンツがあったとしても、誰からもバックリンクされなければ、検索エンジン上ではほとんど評価されないからです。

その結果、素晴らしいコンテンツが検索でほとんど引っかからない一方で、つまらないコンテンツでも、たくさんのバックリンク(被リンク)があったり、サイト自体がSEOをバリバリにやっているサイトのページであったりすることで、上位に表示されることも多々あるのです。

個人的な洞察としては、この背景には、リンク元となる自分のサイト(ブログも含めて)を持っているユーザー層と持っていないユーザー層に分かれていることが問題になっていると思います。

持っているユーザー層は、プロファイル的に、ITリテラシーが高く、多くの場合、インターネットを使って仕事をしている傾向にあります。

つまり、そういうユーザー層にリーチできるコンテンツ、もしくは、そういうユーザー層にピックアップしてもらえるようなコンテンツでなければ、いかに素晴らしいコンテンツだったとしても、ウェブの大海のなかに埋もれた存在になってしまうのです。

できれば、そういう事態は避けたい。

そう思って、今回、「SEO対策まとめ:たくさんのバックリンク(被リンク)を手に入れる8つの方法」をまとめてみました。

「SEO対策まとめ:たくさんのバックリンク(被リンク)を手に入れる8つの方法」

リンクビルディング(リンク構築)の基本は、「質」と「量」です。

■リンクの質
バックリンクの質とは、リンク元のサイトの質のことです。
そのリンク元のサイトが、たくさんのバックリンクを持っていて、サイトボリュームが高く、更新頻度が高いサイトであればあるほど、リンクの質が高いといえます。

■リンクの量
バックリンクの量とは、そのものズバリ、被リンクの量のことです。

それでは、たくさんのバックリンク(被リンク)を手に入れる8つの方法についてまとめていきたいと思います。

1.バックリンクされる価値の高い、良いコンテンツをつくる
これが最も基本的であり、王道であり、本質的な方法だとされています。
つまり、読まれる価値の高い良質なコンテンツをつくり、読んだ側が「これは良いコンテンツだ」と納得して、自身のサイトなり、ブログなりで紹介することで、バックリンクが得られるというものです。

個人的な視点から、この方法の問題点を考えてみると、読んで感銘を受けたからといって、読者がバックリンクを貼るかというと、必ずしもそうではない点です。どんなに良いコンテンツだと感じても、自分のサイトやブログを持っていなければ、バックリンクを貼ることもできないからです。

2.リンクベイト
ブログなどに人々が注目する記事を書くことで、自然にバックリンクを生んでくれるようなコンテンツをつくる(リンクベイト)。

これは、上述のバックリンクされる価値の高い、良いコンテンツをつくることと近い話です。
違いとしては、人の注意を狙ってウェブサイトにコンテンツをつくったり、記事を書いたりすることです。
Baitsが「エサ」という意味なので、エサをまいて、注意が釣れるのを待つ感じです。

参考記事:
大量のリンクを集めるリンクベイトを量産する 3 つのステップ | 住 太陽のブログ
驚くほどリンクが集まる「リンクベイティング」に世界中が釣られている | 住 太陽のブログ

3.相互リンクをする
相互リンクは、お互いのサイトに相手のサイトへのリンクを貼ることです。
最近のSEOでは、相互リンクの意味がなくなってきているそうですが、バックリンクの価値がまったくなくなってしまったわけではないと思います。

リンク先を探して、相互リンクを依頼して、成立させる。
手作業で、肉体労働的なSEOですが、バックリンクを手に入れる方法のひとつではあります。

参考記事:
相互リンクはSEOに効果的なので積極的にするべき? | Web担当者Forum

4.サテライトサイト(衛星サイト)をつくる
サテライトサイトとは、メインサイトとは別のウェブサイトで、基本的に、メインサイトとは別ドメインで運営し、メインサイトへリンクを貼ることで、バックリンク(被リンク)を増やすという方法です。
短く言うと、自作自演でバックリンクを増やすという方法です。

参考記事:
SEOに強いサテライトサイトを作成するための10個の法則:京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ
無料ブログ(サテライトサイト)を使った外部SEO対策とは | 無料SEO対策のススメ
■サテライトサイトの勘違いと賢い作り方 | SEOもっと!

5.ソーシャルブックマーク
ソーシャルブックマーク(SBM)とは、「ブックマーク(お気に入り)」をインターネット上に公開し、他のユーザーと共有することで、有益な情報源を共有していくサービスのこと。
このソーシャルブックマークで、たくさんブックマークされることで、バックリンクを手に入れる方法です(自作自演は嫌われますが、、、)。

アメリカのdel.icio.us(現在名Delicious)が有名。

日本では、はてなブックマークやYahoo!ブックマークが有名。

6.ソーシャルニュースサイト
ソーシャルニュースサイトとは、ユーザーによって投稿された記事をニュースとしてのせていく仕組みのニュースサイトのことです。
日本では、newsing(ニューシング)が有名です。

このソーシャルニュースサイトで採り上げられる(自薦も?)ことで、バックリンクを手に入れ、注目も浴び、さらなるバックリンクを手に入れるという方法です。

7.無料ツールを提供する
プログラミングができるのであれば、サイト上で無料のツールを提供する方法があります。

これは、無料でアプリやブログパーツ、テンプレート、マニュアル、レポートなどを配布することで、そのページへのバックリンクを手に入れる方法です。
2のリンクベイトのひとつの種類と見ることもできるでしょう。

たとえば、SEO業者がSEOのチェックサービスを無料ツールとして提供することで、有益なサービスへのリンクとして、多数のウェブページからバックリンクを得ていたりします。

例:
・競合被リンクチェックツール | 被リンクチェックの無料SEOツール hanasakigani.jp
SEOチェキ! 無料で使えるSEOツール
・Open Site Explorer: Link Popularity & Backlink Analysis Too

8.ディレクトリ(検索エンジン)に登録する
ウェブ上には、たくさんのウェブディレクトリ、検索エンジン、相互リンク集があります。

真面目につくっているところもあれば、そうでないところもあります。
そういう登録のできるサイトに片っ端から登録していくという方法もひとつです。

よくあるのが、Yomi-Searchで構築された相互リンク集です。
こういうサイトを検索して、片っ端から登録していくというわけです。
まったく効果がないわけではないですが、あるとも言えない感じです。
やらないよりは、マシなのかもしれません。。。



なぜ、ナショナルチェーンは多店舗展開をするのか?

よく知られたナショナルチェーンは、チェーンというだけあって、全国的にとても多くの店舗を展開している。

たとえば、マクドナルドは日本国内で約3,800店舗を展開、すき家は1,463店舗を展開している。

これらを見ると、やはり売上高の拡大を目指して、多店舗展開をしていくといった要因が大きい。

1店舗売上が1億円なら、1000店舗で、売上高1000億円なわけだからだ。

だが、ナショナルチェーンが多店舗展開するには、他にもいくつかの理由がある。
それについて、今回は考察していきたい。

ナショナルチェーンが多店舗展開する理由その1.一等立地の確保

立地は重要だ。

人通りの多い場所に店があれば、人はふらりと入店することもある。
しかし、人がまったく通らないところにある店であれば、無理やり人を連れてこなければ、ふらりと入ってくれるような人もいない。

そうなると、立地がいいところであれば、自然と売上が立ちやすくなるということになる。

しかし、立地・場所・不動産というものは、ふたつと同じものがない。
銀座は銀座にしかなく、銀座のある場所が他の会社に占有されていると、そこを利用することはできないのだ。

これは、イス取りゲームに似ていて、ある場所を誰かが使っていると、そこは他の人は使えないのだ。

ということは、一等立地を競合他社に先駆けて、押さえておくということは重要になる。
なぜなら、とても魅力的な一等立地を他社が使えないようにすることでもあるからだ。
ある種の妨害、攻撃的な行為でもあるのだ。

ナショナルチェーンが多店舗展開する理由その2.コスト削減(コスト競争優位)

もうひとつの理由は、コスト削減のため、コスト競争優位を手に入れるためだ。
1店舗だけで経営しているのと、100店舗経営しているのとでは、色々とかかってくるコストが変わる。

たとえば、1000円の商品を1店舗経営では300円の仕入れだとすると、100店舗チェーンでは、100円の仕入れになることもある。

それは、もちろん、規模の経済で、100倍の仕入れ量になるのだから、それだけ安くなるわけだ。

こうなると、同じクオリティの商品でも、大きく価格が違ってくることになる。

安くて、いい品質の商品を大量に提供するという方向性でビジネスを展開している場合、この種のコスト削減・コスト優位性は非常に重要になる。

たとえば、牛丼の吉野家、すき家といった超多店舗展開のナショナルチェーンの品質で(店舗内装、立地含む)、1店舗だけを経営しようとすると、ものすごいコスト削減の努力をしていかないといけないことになる。

そこそこ食べられる1杯280円の牛丼を提供するために、どれだけのローコスト化が必要になるのか、想像するだけで困難さが伝わってくる。

このような理由から、ナショナルチェーンが多店舗展開するのだと考えられる。
いかにビジネスを戦っていくかの参考になりそうだ。



国際知識経済都市会議(国際地域ベンチマーク協議会 第3回会議)に参加。

国際知識経済都市会議(国際地域ベンチマーク協議会 第3回会議)が福岡で開催されたので、参加しました。

関係者ではないので、「国際知識経済都市会議」の公開プログラムのみです。

100-150名くらいの参加者で、たくさんの人がいました。

前列の関係者エリアには、九州大学の関係者、福岡市役所の方などが多いように感じました。

IRBC調査研究 基調プレゼンテーションとして『リサーチユニバーシティとナレッジリージョン』という講演。

スピーカーは、シアトルのLuis & Associates社長、Michael Luis(マイケル・ルイス)氏。

リサーチユニバーシティとは、教育とは関係ないリサーチがメインの活動である大学のこと。

知識経済都市に重要なコアは、三重らせん(Triple Helix)の構造であるそう。

1.地域政府
2.大学
3.ビジネス

1.地域政府が政策やインフラを整備することで、長期的な経済発展、経済持続性に寄与すべし。

2.大学は、内部でのインセンティブや報酬を以って、起業家的なイメージや分散されたファンディング(出資)、優秀な学生を惹き付けることで、知識都市形成に貢献できる。

3.ビジネスは、主に投資を担い、新テクノロジーへのアクセス、ビジネス転用性への貢献ができる。

これらによって、起業家、ベンチャーキャピタリスト、技術転用オフィス、インキュベーターなどで、イノベーションが起こる。

理論的なお話がメイン。

これから、福岡が知識都市として、もっとよくなるといいですね。

続いて、基調講演として、クオンタムリープ株式会社 代表取締役、出井伸之氏。

テーマは『九州から起こす日本大転換』。

Knowledge Community(知識コミュニティ)が大事というお話。

Knowledge Community(知識コミュニティ)はインフラシステムであり、下記の要素が重要となるとのこと。

・Smart Grid(スマート・グリッド)
・Alternative Energy(代替エネルギー)
・Knowledge Platform(知識プラットフォーム)
・Next Generation Internet(次世代インターネット)
・New Transportation(新しい交通機関)
・Water Supply(水道供給)

今後を見据えた方向性を立てなければなりませんね。



倒産した不動産デベロッパーに学ぶ

マンションデベロッパーになるルートは、次の通り。

1.マンションの仲介、または販売代行をする。
これは、つまり、元手をかけずに、マンションを販売していくということだ。
もちろんマージンは低いが、元手をかけず、営業の力を示す効果がある。

2.人脈から物件を仕入れて、販売する。
これは、1で種銭をつくった後、販売する物件を仕入れて販売していくということだ。
物件を仕入れることで、在庫リスクは増えるが、マージンは厚くなる。

3.仕入れる規模が大きくなっていく。
これまで、仕入れる物件も、マンション数戸程度であったのが、
マンション数フロアとなっていき、最終的には、マンション一棟を仕入れることになったりする。

4.自社で土地を仕入れて、デベロッピングし、販売する。
ここまでで蓄えた資金と銀行からの借金で、土地を買い、1年近くかけて建物を建築して、販売する。

ここからは、新興デベロッパーがたどりやすいルート。

5.デベロッピングによる成功で、大きな成長を遂げる。
たとえば、エスグラントコーポレーションの場合、年商179億円へと成長を遂げた。

6.売れない物件も出てくることで、在庫が積みあがる。
完売すればいいものの、すべてがすべて売れるとはかぎらず、売れない物件も出てくる。
そうなると、不良在庫が積みあがってしまうことになる。

7.仕入れた土地の価格が下落し、販売マンションに
利益が乗せられず、収支が狂う。

さらには、もし、土地の価格が下落局面であった場合、
デベロッピング用に仕入れた土地がその資産価格を減少させることになる。

販売マンションの価格には、もちろん、仕入れ値(土地の購入代金)分が含まれており、
それが現在に比べて高いということは、割高な仕入れ値であるが、それを価格に転嫁させなければならない。

しかし、マンションの販売価格はというと、周辺の価格と比べられるため、そこまでの値上げは困難。

であるために、マンションを販売していったところで、利益は出ず、収支が狂う。

8.かといって、人件費などの固定費の支出は必要となり、
状況はまずいがデベロッピングし続けないと、経営が回らなくなる。

土地の価格が下落しているときは、何もしなければいいのだろうが、
何百人も雇用していたり、自社ビル含めて、オフィスを借りていたりするのだから、
何もしなくても出て行くお金はあるわけで、売上を上げ続けるためにも、デベロッピングし続けなければ、なかなか回らない。。。

9.経営が厳しいところに、銀行の融資も渋くなり、資金繰り難になり、倒産する。

そうなると、やはりすべての計算が狂っていき、銀行も貸してくれなくなり、
かといって、マンションも売れず、含み損も増えていく。

ゆくゆくは、資金繰りに窮するようになり、多くは倒産への道をたどる。

デベロッパーというのは、巨額の先行投資を行い、
1-2年かけて、物件を完成させ、販売して、回収していくビジネスであるのだから、
土地の価格リスク、在庫リスク、資金繰り問題など、色々と難しい経営課題を背負っているモデルだと感じる。

参考文献:
ダイナシティの挑戦 鶴蒔 靖夫 (著)
1R(ワンルーム)男 杉本 宏之 (著)