えにし(縁)フォーラム にてお話させていただきました。

あすばるの村山館長のお取り計らいでご縁をいただき、
えにし(縁)フォーラム の講演に登壇させていただきました。

えにし(縁)フォーラムの歴史は長く、半年に1回開催されるそうですが、
今回で17回目。今まで登壇いただいている方は、錚々たる方々です。

そんな中で、今年は3月3日ひな祭りの日ということで、6人の講演者のうち3名が女性。

今回の登壇された方々の講演内容です。

山本浩久氏

60歳代に、7つの病を経験。運動が必要ということを痛感し、「歩く」ということを始めた。
一日に8-15キロ歩いている。すると、90キロ以上もあった体重が、1ヶ月で1キロづつ。
合計で20ヶ月で20キロやせた。それと同時に、抱えていた病もきれいに撃退。
歩く事の大切さを主治医が学会に発表するほど。

私が面白かったのが、
WHOが、メタボが増えている原因は、「車とテレビ」だそうです。
内容が内容だけに、なかなかマスコミに取り上げられず、多くの人は知らないまま。という事でした。

私も最近、運動不足を実感しているので、とっても耳の痛い講演でした。

朱 大明氏

中国の重慶出身。工場労働者から、教師、大学の研究員、ラジオ局、レコード出版社副社長などを務め、
現在は事業家として、また日本と重慶の経済交流に奔走している、大変パワフルな社長です。
事業の一つ、来福し藤崎に開店させた四川料理店「中国大明火鍋城」から、現在7店舗を展開。

中国に居たときには、「日本人は怖い」と思い込んでいたが、実際に出会う日本人の礼儀忠さや優しさを目の当りし、日本人の良いところを中国に伝えたいという事でした。
力強く、きっぱりとされていて、優しさをたたえた笑顔が、とても印象的でした。

若林 忠宏
「題名のない音楽会」に出演した、世界の民族楽器演奏家。
現在3000点の民族楽器を所有していらっしゃるそう。

実際の、インドやアフガニスタン、  の演奏を聞きながら、その音楽が実際にどのように演奏されるのか、とか、民族・宗教・社会的背景などを教えていただきました。

私が一番びっくりしたのが、アフリカの民族音楽。
とっても明るい音色と歌に、何の曲か予想がつきませんでしたが、
なんと「葬式の歌」だそうです。

日本では、葬式といえば、さびしい、故人をしのぶ、泣く、、、などの感情がありますが、その地方では、「○○さん、オツカレー♪♪」というように明るく見送るのだそうです。

奥が深いです・・・
ぜひ、また民族音楽をお聴きしたいなぁと想いました。

権藤 光枝さん

福岡では、とても有名な女性起業家、権藤さん。
リトルワールドという保育園を運営されていらっしゃいます。
ご自分が子育て中にいろいろと不便に思っていた事から、24時間預けられる認可外保育園を設立。
4拠点に増えた現在、イングリッシュイマジネーション教育という取り組みも始めていらっしゃいます。

とても、意欲的で行動力のある女性です。

苦労されたのは、すこしづつ拠点や働いているスタッフ・保育士さんが増え、
なかなか目指すベクトルが合わなくなってしまったとき。

いろいろなセミナーなどを一緒に受けていたが、結局は、権藤さんから話を聞ききたい、、と言われた事をきっかけに、できるだけ、自分の想いや保育所を作った経緯を自分の言葉で保育士さんたちに話すようになったそうです。
また、保育士さんたちに、彼女ら自身の目標を紙に書いてもらい、そのロードマップを作ってもらう事で保育士さんたちの働く意欲、意識も変わってきたそうです。

今もいろいろと乗り越えられて新しいチャレンジを重ねていらっしゃる姿に、感銘を受けました。

村山 由香里さん

福岡県男女共同参画センターあすばるの館長として、就任されて2年。
現在まで様々な改革をされていらっしゃいます。

今回も、男女共同参画について、いろいろと教えていただきました。

世界フォーラム調べでの、世界の男女格差について。
(上位ほど格差がない、という事ですが)
ここまでだと、いかに日本が低いか、、、ということが初めにきそうですが、
なんと1位の分野があります。何でしょう?

それは、
「健康」分野。

世界には、「男性だから病院に行かせるけど、女性だから行かなくて良い。」
というような国がまだまだあるそう。確かにこのあたりの意識は、日本人はまったくないですよね。

ただ、予想通り、その他の分野では軒並み低い順位です。
教育分野 82位。
政治経済分野 101位。

このあたりが上位は北欧の国が多いそうですね。

私も、建設業界におり、男女格差はいろいろと感じる部分があるのですが、
性別だけでなく、もっと個性を尊重するような社会になると素晴らしいのだろうと
感じております。

ちなみに、私のお話した部分は省略。
あまり、うまくお話できませんでした。。。
ただ、明るい未来を創ることについて、少しでも関心をもっていただいたり、
何かの気づきを得ていただくととても嬉しいです。

優しく聞いてくださった会場の皆様、ありがとうございました。

その後、女性3名に対しての質疑応答ディスカッション。
かなり男女共同参画についてのいろいろな意見を聞くことができました。

その後、懇親会。

会場には、なんと、咲ら化粧品の森咲子様もいらしてました!
輝く女性プロジェクトホームページのグランドオープンだそうです!
ステキな女性がたくさん掲載されています!こちらもぜひ!
(帰りの秘密トーク、、楽しかったです♪)

Posted in 課外活動 | Tagged , , , , , | コメントは受け付けていません。

取材を受けました。

ふくおか明るい読書会、本日のテーマは「ほかの誰かにもぜひ読んで欲しい本」
キャンセルも出たので、合計6名+記者さんでの開催。(実は、新聞社様の取材が入っておりました。)

冬なので、結構朝は寒くて暗いです。
が、朝の爽やかで清々しい空気は、やはりいいですね!
昨夜閉じ込められてたSさんも無事脱出して参加。

読書会の報告

恒例の1分間自己紹介。
だんだんみなさん慣れてきました。取材の手前、ちょっと緊張していたかな?
そろそろインパクトに残る自己紹介をしたい今日この頃。

そして、2分間でのプレゼン。

今回みなさんのご紹介された本はこちら。
「インパラの朝」 
ボランティアとか、もっと世界を見て周りたくなる。

「いつかすべての子供たちへ」
アメリカでは3割の雇用者がNPO。
学生時代に学生が選ぶ理想的な就職先No.1(アメリカ)の「ティーチフォーアメリカ」の始業者が書いた書籍。

「なぜグロバリゼーションでは豊かになれないのか」
政治も経済も未婚率でさえも、影響してしまうグローバルについてわかりやすい事例なども交えて考察。

「会社では教えてくれない仕事のルール」
狭かった考え方が拡がった。
社会のしくみや他の会社のあり方も見つめ直すきっかけを与えてくれた本。

「青い鳥の本」
見開き1ページで、そのとき必要な言葉が書いてある本。
イラストもかわいらしく、女性向き。

「残業ゼロの仕事力」
残業が当たり前だったトリンプジャパンの体制を残業をゼロにし、売上を5倍にし、部門を削減、結果人員も削減してきた元社長の仕事の方針。
即断即決と理論思考がこれらを実現してきたその詳細。

「しゃべれどもしゃべれども」
日本語の言葉の使い方が非常に美しい。

「大空のサムライ」坂井三郎 
空軍の技術として世界に誇るーー。
瞬時に判断するために昼間に星を見られるようになるくらいまで細部にわたりスキルを研ぎすませた。

「もの食う人々」辺見庸 
世界を放浪し、その土地その土地での通常ではできない体験を身体を張って体験しリポート。

記者の方にも書籍を持ってきていただいていたので、プレゼンしていただきました。
体験談も交えたその素直なプレゼンが、非常に心に残りました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

「びぃーんずキッズ」の取材を受けました

その後、特定非営利活動法人(NPO)チャイルドケアセンターの「びぃーんずキッズ」の取材を受けました。
理事長の大谷清美様との対談という形でした。

内容は、共働き家庭の時間管理や家庭と仕事の両立について。

・・・というテーマだったのですが、結局私がなぜ今の仕事を仕事にしようと思ったのかの経緯と独立までの経緯、夫と出会うまでの経緯、夫婦での活動範囲、共働き夫婦で良かった事、今までたくさんの家族を見てきて、また住まいづくりを様々な方面から研究する過程で気づいた「家族」についての現代夫婦のあり方など、幅広くお話させていただきました。

今までは「読書会」の主催者として取り上げられる事が多かったのですが、テーマ的に私の仕事観、人生観、家庭観などもたくさんお話することができ、とてもうれしかったです。

日本人の良いところ、日本の気候、特質など住まいに関わる者としては「幸せな家族」というのは永遠のテーマであり、今後も実体験も通じて検証研究を重ねて行きたいと思っております。大谷理事長にはその辺りの事も多く汲み取っていただき、大変感謝です。

NPO法人チャイルドケアセンター代表 大谷理事長はステキな人でした

大谷理事長がまたとっても素敵なんです!!
10年以上もNPO理事長として活動してこられ、その前身となる活動団体を含めると14年!

ただでさえ難しい事業を日本では新しい形であるNPOとして続けられてます。
途中、所詮単なる主婦の団体でしょ、と言われた事もあり、なかなか想いが通じず、活動が認められず悔しい想いもしたそうです。

また妻として、また3人のお子様のお母さんでもいらっしゃいます。
本当にお忙しい中、大変苦しい時期を乗り越えていらっしゃいます。

印象的だったのは、仕事をしていて一番うれしいのが、一緒に働くスタッフがキラキラ輝いていく瞬間が見られる事、、とおっしゃっていた事。

厳しさと優しさ、人間らしさが感じられる素敵な方でした。
記事:あすばるロールモデル

また、意外なところで、でんとの共通点が!!
「バイク」です。

でんの新しい名刺には、でんの興味のあることをいろいろと書いておりますが、「バイク乗ってるんですねー?」の話から一転、周りをそっちのけで、「今はKawasakiがいいですねー」「アメリカンはポジションが違いますよね」「NSR乗ってたんですか?」とか通常女性同士ではしない会話で盛り上がる。笑 

女性からバイクにつっこまれたのは初めてで、ひとしきり幸せな時間が流れました。
ちなみにでんはホンダのCB400SFというバイクに乗って通勤しておりました。

最近のでんしか知らない人には想像つきませんね。
脚、ぱっと見、届かないですもんね。笑

「びぃーんずキッズ」記事になるのがとても楽しみです。
ご縁をいただきました、「びぃーんずキッズ」主筆の薄田様、どうもありがとうございました!

その後、来月3月にある会のパネラーとして参加させていただくのですが、
えにし(縁)フォーラム
その事務局の方から事前取材。

同様に、今までの経緯などをお話させていただきました!

今日は取材続きです。
午後から本業の仕事します!

Posted in メディア掲載, 住宅設計, 読書会 | Tagged , , , , , , | コメントは受け付けていません。

玄関ドアがとまらない・・・

ロマンテッィクがとまらない。・・・じゃなくて、(古っ!!!)

玄関ドアが止まらなくなったとき
あるいは、
玄関ドアが急にバタンと閉まるようになったとき
の簡単な対処方法です。

通常、何気なく生活していると気付かないのですが、
私達は、様々な先人の知恵に多大な恩恵を受けています。

今日ご紹介するドアクローザーもそのひとつ。

本当に目立たないのですが、かなり重要な役割を担ってくれています。

ドアクローザーって何?
と思った方。
これです。

見た事ありますかね?

通常、玄関ドアや、ビル内の防火扉などの重めのドアに取り付けられます。

主な役割は、二つ。

・扉を自動的に閉める
・閉める速度を緩やかにする。

その他に、
・風で煽りを受けても動作をゆっくりにし危険回避する
などの役割もあります。

これらによって、
閉める動作を自動的に便利にし、
またドアにまつわる危険を減らしています。

結構な恩恵を受けていますが、普段はあることすら気付かないし、
何のためについているのかわかりませんよね。(建築関係者除く)

今日は、ドアクローザーの取替えの相談を受けたのでついでにまとめておきます。

玄関ドアが止まらなくなったときの対処法

ドアが閉まらない、
ドアが途中でとまらなくなった、
ドアが急にバタンと閉まるようになった、

これらの悩みを持ったとき、専門業者(建築業者)などに頼む人も多いかもしれませんが、
まずは、ドライバーとレンチなど簡単な工具を持って以下試してみてください。

ドアクローザーの調整は、おおまかに言って2種類。

各メーカーのホームページにドアクローザー調整の方法が掲載されています。(メーカーは大概ドアクローザーの本体に刻印してあるか、シールが貼ってあります。)

ドアクローザー本体のボックスの側面、
もしくは上側にいくつかの十字もしくは、マイナスのねじがあります。

それが調整用のねじです。

また、アームの緩み、クローザーの中のストップ調整ネジの緩みの場合もあります。

今回は、
「ドアが途中で止まらなくなった」
というご相談。

現地にて、確認。
メーカーがNHNでしたので、すでに解散しているメーカーでした。
ので、詳しい説明が見つからず。
なので、実地で検証していきます。

これが、本体の調整ネジ。
(ドアが閉まる速度を調整しています。)
3つのネジは、それぞれが、
稼動範囲によるドアの速度です。

ネジは基本的に
時計回りはゆっくりと(重く)
反時計回りは速く(軽く)なります。

いろいろ調整をしたのですが、
結局、アームの調整をモンキーレンチにて閉め解決しました!

アームの中のストップネジの緩みかもしれません。
道具をそろえて後日調整をしたいと思います。

ちなみに、
こちらにかなり詳しい調整方法が掲載されています。
「ドアクローザー協会・よくある質問」

しくみとしては、実は結構複雑です。

商品が古くなると磨耗・劣化します。
適宜交換をお勧めします。

もし、古くなった商品を交換取付される場合は、品番や写真などよりも、
現物持ち込みがいいでしょう。

穴の位置や取り付けできる範囲など現地の確認も必要です。

ちなみに、ドアクローザーの種類は、
ドアの重さにより、1型から6型まで、
形状により、スタンダード型、パラレル型、シールドタイプ、
プラスの機能がついたものなどに分けられます。

簡単なメンテナンス位は、自分でできるようになりたいですね♪

でんホームでは、そのような勉強会なども随時開催していきたいと思います。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

あけましておめでとうございます☆お正月の話題。

あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

正月早々、
朝活を行いました!
「一年の計は、元旦にあり! 2012夢リスト作成&発表の元旦朝活」

そのまま下関の自宅に帰省。
元旦は高速道路は結構すいていました。

その次の日も、朝から読書会に参加。
「下関読書会に参加してきました☆」

その後、シーモール下関にて展示されている、
友人の若手造園家が年末の忙しい時期に
作り上げた新しい感覚の「心門松展」を見に行きました!

https://lh3.googleusercontent.com/-PFGiVv1YpvI/TwMDlEoX3KI/AAAAAAAAANU/Xetq6BDlgAw/s480/20120102102137.jpg

数年前からの試みで、
日本の伝統を若いセンスでよみがえらせようという面白い企画です。
(実は、でんも数年前に一度参加。)
今年は1月7日まで開催されています。
アンケートもあるので、ぜひお立ち寄りくださいね☆

「そもそも門松とはどんな意味なのか?」

調べてみたら、日本における「門松」の歴史はかなり古く、
平安時代からだそうです。
元々は、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、
新年に山から新しい神様をお迎えし、そのための目印にしてもらう、
という意味があるのだそうです。
現在のように飾るようになったのは、室町時代。
そして、竹を斜めに切るようになった「そぎ」の形は、徳川家康から。
いろいろな意味がありますね。

詳しくお知りになりたい方はこちら(ウィキペディア「門松」)。

古くから、身近な自然である八百万の神様を大切にしてきた日本人の
思想が伺えます。

でんホームでは、現代の使い勝手や、デザイン、性能、機能ばかりではなく、
日本の伝統文化、歴史、思想をふまえた住まいづくりをしていきたいと考えております。

Posted in 読書会 | コメントは受け付けていません。
2 / 3123