■2階にキッチンとお茶の間リビングダイニング
このお家があるのは城南区鳥飼。
中央区すぐそばの都市部です。
目の前の道路は車通りは少ないですが、人通りは結構あります。
リビングでくつろいでいると、道行く人と「こんにちは」してしまうのを避けるために、2階リビングになりました。
その2階リビングで、さらにお茶の間リビングを加えてみました。
■29.7坪の敷地に1台分の駐車スペースのある27坪の木の家
たった30坪以下の敷地で、どれほどの空間ができるのでしょうか?
「やっぱり狭いな・・・」と思われるか。
「えー、意外に広いな!」と思われるか。
■大きな木の窓と太陽の光いっぱいの天窓
でんホーム標準の木の窓。
大きくて、すごい開放的な気分になれます。
加えて、天窓。
電気をつけてなくても、すごく明るいリビングになります。
■吹き抜けリビングから、外に広がるウッドデッキ
30坪の小さな土地だからこそ、コンパクトに暮らす。
それももちろん大切なんですが、広く感じられる工夫も大切。
リビングから、ウッドデッキが広がっていて、リビングを広々と感じられる空間にしています。
■料理にこだわる奥様のためのオープンL型キッチン
アイランドキッチンって、よく聞きますよね?
壁についてないアイランド(島)なかたちのキッチンです。
もちろん、それもコミュニケーションがとりやすいですし、動線も短縮できるので便利です。
ただ、料理にこだわる奥様は、それだと物足りない・・・ということも。
この「四季の住まい鳥飼7丁目」では、シンク側はオープンになっているL型キッチン。
オープンなので、コミュニケーションはとりやすく、L型なので、広々と充実したキッチンライフが楽しめるキッチンです。
■素足で歩く住まい
せっかくの新築戸建て。夢のマイホーム。
スリッパを履いて暮らすのは、何かもったいないですよね。
でんホームの家は無垢の床材を使っているので、肌触りやさしく、温かく感じられるので、スリッパは要りません。
もちろん、その背景には、でんホームの家が断熱性能の高い、高性能な家というのがあるのですが・・・
■都市部で利便性と自然の恵みを感じられる空間
家の中は、木の床、木の天井、白い壁で落ち着く空間です。
家の外は、木々や草といった自然の緑がお出迎え。
敷地全体で自然の恵みが感じられるようになっています。
そのほかの建築実例
そのほかの建築実例をご紹介。